201111 C2-3D(広島) 60勝5分55敗 3位
60勝到達で今季終了
11.11(広島)
D|000 010 002 =3
C|000 000 002 =2本塁打
D:なし
C:なし
投手リレー
D:
○柳 0.1回 04球 被安0 奪三1 与四0 与死0 失点0 自責0 (中9日)
S藤嶋 1回 17球 被安0 奪三2 与四0 与死0 失点0 自責0(中4日)C:○九里(9)
野手
D:
84根尾(4-1)
6京田(4-2)①
4阿部(2‐0)→9遠藤(2-1)
3Aマルティネス(2-1)
9平田(2-1)→R8滝野(1-1)
5堂上(4-0)
7武田(3-0)
2桂(4-1)②
1柳(4-0)→1藤嶋
C(スタメン):9長野、6田中広、5堂林、3松山、2坂倉、7ピレラ、8野間、4上本、1九里
【NPB公式】
柳と九里の投手戦…だったらよかったのですがド拙攻で投手戦にしてしまった感じですかね。
ま、ともあれ最終戦勝利で
大野の2年連続最優秀防御率も確定
福と祖父江はスワローズ清水と3人並んでの最優秀中継ぎ投手になりました。
大島の2年連続最多安打も99%以上決まりでしょう。
優勝争いに絡めなかったとみるか
昨季より順位も勝率も上げてよかったとみるべきか・・・
コロナ関連での日程やルールの変更が
ほぼほぼドラゴンズにいい方に働いて
相対的に上がってけど絶対的な底上げができたかなぁ…となると木下以外どうなんだろ?という感想
(その木下にしたって来季が大事)
ま、相対的な順位を競うのがペナントレースなのでそれはそれで評価していいのかもしれませんが
来季優勝争いをしようと思えば
まだまだ足りないところが多すぎて何から手を付ければいいのやら…というところですかね
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