190629 D6-1T(ナゴヤドーム) 32勝39敗(5位)
6.29(ナゴヤドーム)T❘000 000 100=1D❘050 010 02X=6【本塁打】ドラゴンズなし
タイガース
なし
【投手】ドラゴンズ○大野雄(7回 104球 被安8奪三5与四死0失1責1)中9日
ロドリゲス(1回 21球 被安1奪三2与四死1失0責0)中5日(5試合連投)
SR.マルティネス(1回 17球 被安0奪三3与四死0失0責0)中5日(4試合連投)
タイガース
青柳(4)-島本(1)-守屋(1)-小野(1)-能見(1)
【野手】
ドラゴンズ
(9)平田(4-1①)
(6)京田(4-0①)
(8)大島(4-1①)
(3)ビシエド(4-1)→1ロドリゲス→7遠藤
(5)高橋(3-0)
(7)井領(3-1①)→2武山
(4)阿部(4-1)
(2)加藤(4-3②)→1Rマルティネス
(1)大野雄(2-1)→3福田
タイガース(スタメン)
8近本 4糸原 9糸井 5大山 3マルテ 2梅野 7陽川 6木浪 1青柳
大野雄大が安定した投球で試合を作って快勝
この展開で外国人投手2人を使うのは
オールスター前にショートスパートをかけるという意味でも心情的にはわかるけど
マルティネスが抜ける段階で鈴木が万全で戻ってくるとしても「後ろが1枚足りない」状況を作りかねないから
こういう試合は誰かを使える目途を立てるのに使いたいんですよねぇ
とっくに勝負は来年と思っているのかもしれませんが
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