交流戦(5.26)D3-1L 6回の決勝犠飛の選手がヒーローインタビューになる程度の試合
チームの状況はよくないんでしょうけど連敗ストップ。
・ブラッドリー5回1失点
リードとか打順のめぐりとかいろいろ組み合わさって5回降板。
たしかに5回ピンチだったんですけどね。1本は詰まったあたりだし…
正直こんな継投やっていつもいつも成功るわけが…
・リリーフが繋ぐ
三瀬は左右関係なし、小林は左だけ、とりあえず田島はピンチで・・・という感じか
田島はうーん…。
中田は1週間ぶりの登板、8回まで引っ張ってもよかったんでしょうけどね。
小林と武藤がいい仕事をしました。
この展開で岡田がきのうきょうと出ませんでしたが、出ないなら出ないで故障が心配になるところです(苦笑)
・岩瀬久しぶりのセーブ
被長打ゼロ、これが今季の岩瀬を示す数字でしょうか。
・打線
あれだけ打って犠飛や内野ゴロ間でしか点が入らないのか…と思うか点が入るだけマシと思うか
1点目と3点目はルナの走塁が生んだ得点。
ルナは最後足をひねった感じですが最後まで出ましたし大丈夫ですかね?
無理やり走らせてみたりセーフティスクイズみたいなことをしてみたり相変わらず我慢強さとは無縁ですけど。
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コメント
失敗しそうだからその手前でかえるってのは傍目に聞くとよさそうですけど
失敗することで失敗する手前のギリギリの見切りを習得することができるわけで。
現状の臆病者の継投を続けてて最後まで続けばいいですけどね。
投稿: | 2013.05.27 19:33
>>名無しさん
高木の中では5回のピンチの時点で「やられている」んだと思いますよ(苦笑)
点を取られる前に我慢の限界が来たというだけで。
投稿: MegaDra@管理人 | 2013.05.29 18:27