C3-4D(9.29)エースの仕事
吉見を立てて臨んだカープ3連戦の3個目は終盤粘り勝ちです。
スワローズとの3差はキープ。
(スコア速報)
吉見は苦しみながらも味方の好守備にも助けられて8回まで投げ切りました。
勝ち越した後の8回裏が唯一の三者凡退というあたりがらしいといえばらしいです。
浅尾を温存できたことも大きいですね。
岩瀬は33セーブ目でタイトルまで視野に入ってきました。
打線は和田にホームラン、谷繁が10試合連続打点、ブランコがリーグトップの15個目の勝利打点。荒木、井端がそれぞれ3出塁とそれぞれ仕事はこなしました。
和田はまだ1本ですけどきっかけにしたいんですよねぇ・・・
これで明日から甲子園に戻ってのタイガース戦です。
そろそろ「タイガースの勝ち頃」
なんですけど空気をよまずに勝ち続けたいところ
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