IL:F1-0D(6.8)ダルビッシュ-チェンの投手戦を落とす
チェンは1点に泣きました。
6.8(札幌D)
D:|000|000|000| =0
F:|000|000|10X| =1投手リレー
D:●チェン(8)
F:○ダルビッシュ(9) 野手スタメン
D:6荒木 、4井端 、D野本 、7和田 、3佐伯 、9平田 、5森野 、2小山 、8藤井 <
F:4田中 、5飯山 、9稲葉 、7中田 、D二岡 、8陽 、3ホフパワー 、2大野 、6金子誠 本塁打
D:なし
Fなし
・スコア速報(日刊)
・ダルビッシュを打てず(日刊)ああ、例の平田の犠牲フライから1点も取ってないんですね。
ダルビッシュはあの試合を経て
さらなる怪物に進化したって印象はあるんですけど・・・。
それにしたって・・・。
チャンスは7回の1度のみ。
森野が打てれば…てところなんでしょうけどね
・チェンは完投負け(サンスポ)
変に細工はせずに
一番勝つ可能性がある投手をぶつけてきましたね。
これでいいんだと思います。
中身はチェンのコメント通りですね。
先頭を四球で出して追い込んだ後勝負を急ぐような投げ方をしてしまうというのは
1イニングで2度ミスしたってことになってそれだとダルビッシュには勝てないってことでしょう。
個人的にチェンに関しては2008年の本拠地最終戦の
上原との投げ合いに投げ勝ったというところで(9回は岩瀬に譲りましたが)
(同格以上の扱いされている吉見よりも)買うようになっています。
さらなるステップアップにも期待しています。
そこでMLBに行くのかどうかはまた別問題としてね。
・小山が2安打(サンスポ)
チーム3安打中2安打を小山が打ちました。
はやいところ「スタメン慣れ」してもらわないとね
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。





コメント