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2011.05.01

D5-4C(5.1)リピート

ネルソンと前田健の開幕投手中4日対戦は
前日同様も連れての系統勝負になりましたが
連日の競りがち。

5月戦線は白星発進で勝率5割に。

5.1(ナゴヤD)
C:|210|000|001|=4
D:|000|010|22X|=5

投手リレー
C:前田健(6.1)-●青木(1)-上野(0.2)
D:ネルソン(5)-三瀬(2)-○浅尾(1)-S岩瀬(1)

野手スタメン
C:6梵4東出9廣瀬5トレーシー3栗原7岩本8丸2石原1前田健
D:6荒木4井端5森野7和田3ブランコ9グスマン8野本2谷繁1川井

本塁打
C:なし
D:野本(1号=5回1点)

・スコア速報(日刊

ネルソンを中4日で使ってきました。(ほかに選択肢があったわけでもないのでしょうけど)
悪いなりに何とか5回までもってくれました。
次の神宮がチェン、山内、岩田の3人で回す感じでしょうかね。

三瀬が2イニング抑えて流れを完全に止めたこととが影の勝因というところでしょうか。
岩瀬は詰まったあたりもありましたが連投が厳しいってことになっちゃうのかなぁ???

野本が2打点(サンスポ)

前日からスタメンセンターの野本が2安打2打点。
8回の一死満塁に期待するのは望みすぎなんですかね?

少し意外だったのは9回の守備固め(英智)をグスマンじゃなくてセンターの野本に送ったこと。
信用されていないのは野本のセンター守備なのか?
岩瀬のこと(攻撃がまだ必要と思われた)なのか?

ブランコが決勝打(サンスポ)

同点の8回にブランコが決勝打。
この日は森野が送った後に和田が敬遠されましたが、
ブランコは殊勲打でした。

少しずつですが打線は機能しているんですかねぇ???

落合監督コメント(スポーツナビ)

佐伯を使うタイミングとか微妙に変化はしているんですよね。
どこまで続くんだろうかというのはありますが・・・

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