C0-6D(7.18)あれ？こういうところで３連続完封するようなドラゴンズじゃなかったのに

チェンが山井、中田からのバトンを見事に引き継いで３連続完封勝利。
打線も中軸が機能して効率よく加点。
ようやくカープ戦の対戦成績も勝ち越しに転じました。

7.18(広島）
D：｜１００｜２２０｜１００｜ 　＝６
C：｜０００｜０００｜０００│　 ＝０

投手リレー
D：○ﾁｪﾝ(9)
S：●ｿﾘｱｰﾉ(5)-梅津 (1)-ﾍﾞｲﾙ(1)-中田(1)-岸本(1)

野手スタメン
D：6荒木、8大島、5森野、3 ﾌﾞﾗﾝｺ、7和田、9ｾｻﾙ、2谷繁、4 堂上直、1ﾁｪﾝ
C：4東出、6梵、8 赤松、7嶋、9広瀬、3ﾋｭｰﾊﾞｰ、5小 窪、2倉、1ｿﾘｱｰﾉ

本塁打
D：和田(25号=4回1点)、谷繁(7号=4回1点)、ﾌﾞﾗ ﾝｺ(21号=5回2点)
C：なし

・スコア速報(日刊)□

効果的な援護をバックに
チェンが谷繁と組んでねじ伏せるような投球。

いい意味で書くことの何も無い試合でした。

打線は何とも微妙に先発野手全員安打。
いわゆるBMWが打点揃い踏み。
３本のホームランもいいところで出ました。

これでナゴヤドームに戻ってオールスター前最後のベイスターズ３連戦です。
基本的に先発ローテの大渓谷なのでなんとか打線で援護してやりた いですね。