C0-4D(7.16)山井が好投する周期が少しずつ短周期になってきた
広島に移動してのカープ戦の緒戦。
先発投手が苦しい中、山井が完封。
7.16(広島)
D:|020|000|200| =4
C:|000|000|000│ =0投手リレー
D:○山井(9)
S:●篠田(6) -ベイル (0.2) -梅津(0.1) -中田(1) -林(1) 野手スタメン
D:6荒木 、8大島 、5森野 、3 ブランコ 、7和田 、9セサル 、4堂上直 、2 小田 、1山井
C:4東出 、6梵 、8 赤松 、7嶋 、9広瀬 、3岩本 、5石井 、2 石原 、1篠田 本塁打
D:和田(24号=7回2点)
C:なし
山井の好投に尽きる試合。
小田もいい仕事ということでしょうか。
和田の本塁打で追加点を取ることで
浅尾と岩瀬を休ませることが出来るのも大きかったですね。
どういうわけかブランコを4番に戻したわけですが
そのブランコが3四球、
ブランコと離れることになった6番のセサルが先制打だから
い
い決断だったというところか??
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コメント
ブランコの後に和田になると、ブランコの攻めが甘くなると思いますが、どうなんでしょうね。今日は、3四球という結果になりましたが、見極めがしやすい球が来たということでしょうかね。
ブランコは、ヤクルトの最終戦ぐらいから、ボールが見られるようになっては来ていたと思います。
さあ、これで井端が6番に入れば、シーズン当初の構想となりますが。
投稿: hideok | 2010.07.17 01:40
>>hideokさん
ブランコ(に限らず外国人)は何がきっかけなのかわからないんですよね。
「学習能力ないなぁ」という空振りすることも多いですし・・・
セサルがこれまた微妙すぎて当初の構想にはもう戻らないのでしょけどね
投稿: MegaDra@管理人 | 2010.07.17 19:15