D4-6C(6.27)堂上直倫、プロ初本塁打
追いつかない程度の反撃という伝統か?
明日への希望か?
ここのところスタメンで起用されていた堂上直倫が
敗色濃厚の9回にプロ初本塁打。
チームは敗れて3連勝ならず。
6.27(ナゴヤD)
C:|001|120|020| =6
D:|010|000|003│ =4投手リレー
C:○篠田(7) -上野(1) -ベイル(1)
D:● 川井(4.1) -平井(0.2) -久本(1) -清水昭(1.1) -高 橋(0.2) -ネルソン(1) 野手スタメン
C:6東出 、4梵 、7嶋 、3 ヒューバー 、9広瀬 、8赤松 、5小窪 、2 石原 、1篠田
D:6荒木 、8英智 、5 森野 、7和田 、3ブランコ 、9野本 、4堂 上直 、2谷繁 、1川井 本塁打
C:ヒューバー(5号=5回2点)
D:堂上直(1号=9回3点)
どうも川井はファームに回るようです。
そこそこ頑張っているうちに白星といわないま
でも黒星は消せれば・・・と少しだけ思いますが
山内にもう1度チャンスをやるんですかね?
打つほうは先制こそしたものの
あとは篠田に7回までいかれましたね。
どうにもこうにも波に乗れないシーズンですねぇ
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