4月16日の記事
吉見が9回途中まで投げて2勝目。
確かによい投球で勝った。
しかしなんというか竜頭蛇尾の物足りなさも・・・
まあ、打球を受けたのは不運もあるのですが
<ドラゴンズ7-4ベイスターズ>
・ベイスターズ戦 勝ち越しです。(公式ドアラブログ)
・勝ち越しです!(公式カメラブログ)
・吉見、エース復権!!(大本営)
・中日・吉見、完全復活だ!9回途中2失点で2勝目(スポニチ)
・吉見完封級好投で2勝目、対横浜10連勝(日刊)
・吉見、横浜戦10連勝(報知)
・中日・吉見が今季2勝目、横浜に10連勝(サンスポ)
・吉見上昇2勝目「勝てばいいんです」(デイリー)
吉見がベイスターズ戦10連勝で2勝目。
勝てばいいんですというか
完封できなくても1人で投げろというかそういう気持ちはあるわけです。
まあ打球受けたのは不可効力でしょうけど
・落合監督「あの2点目」と併殺打に及第点(日刊)
・落合監督、勝因は“貴重な併殺打”(報知)
併殺はあくまで結果で
こういうのは「何をやろうとしたのか」が大事なわけです。
浅いフライや三振を回避する打撃をしたってことでしょう。
・森野、汚名返上打(大本営)
・森野が1回に先制タイムリー(日刊)
森野が先制タイムリー
・野本&藤井、定位置獲るん打(大本営)
・野本“奮闘”2安打3打点!スタメン起用に応えた(スポニチ)
・中日・野本が3打点「波に乗っていきたい」(サンスポ)
野本に関しては確実に昨季よりステップアップしていると思います。
その歩みが速いか遅いかっていうのは感じるほうの問題でしょうけどね。
藤井に関しては昨年のステップアップを
強制的にリセットされたような印象なのですが、
それも次のステップへの糧にしてくれればよいと思います。
(そもそも野本とひとくくりにされている時点で
どれだけ軽く見られているの勝って話ではあるのですが)
<ウ・リーグ:ホークス4-6ドラゴンズ>
・中田賢、1軍昇格へ前進(大本営)
中田が3度目の登板で初先発。
6回まで投げてホームラン2本による2失点。
川井、朝倉より少し遅れている感じですが
それでも1軍は近いかな?
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