D3-1S(4,22)エース格の投球
先発の吉見が7回1失点の好投。
岩瀬は今季8セーブ目で
名球界入りの条件となる250セーブまであと8
4.22(ナゴヤD)
S:|000|100|000| =1
D:|000|200|01X│ =3投手リレー
S:●バーネット(6) -高木(2)
D:○吉見 (7) -高橋(1) -S岩瀬(1) 野手スタメン
S:4田中 、6森岡 、5宮本 、8 青木 、9ガイエル 、7飯原 、3デントナ 、2 相川 、1バーネット
D:6荒木 、4井端 、5 森野 、3ブランコ 、7和田 、9野本 、8セ サル 、2谷繁 、1吉見 本塁打
S:飯原(1号=4回1点)
D:ブランコ(6号=8回1点)
・ス
コア速報(日刊)□
・【評】
中日、しぶとく競り勝つ 中3-ヤ1(共同通信)□
・中日が逆転勝ち=プロ野球・中日-ヤクルト(時事通信)□
この日はとってすぐに取り返したことと
相手のミスですが追いついたあとに一気に勝ち越せたというのが大きかったんじゃないでしょうか
吉見はこれから『軸』になれるかどうか
1年をかけての試練でしょうかね。
聡文は前日2イニング投げた浅尾の都合もあって8回を抑えました。
まずまずいい感じではないでしょうか
岩瀬については
『250セーブ』にいかほどの価値があるのかイマイチよくわからんのですよね。
『200勝』に比べりゃはるかに緩い
(岩瀬は実質6年半で到達するわけだし)といえば緩いんでしょうが・・・
まあ岩瀬という投手の記録関係の特異性って
最近の投手だと群を抜
いているんですけどね。
NPBで前人未到の300セーブが来年あたり達成できればなんて思っています。
明日からは甲子園ですか
天気もそうなんですが気温が気になる・・・
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コメント
セーブだけでは語れないですよね>岩瀬
交流戦前に250達成の目が出てきた感じです。
気温はどうなんでしょう。東京よりは暖かいようですが。
投稿: はやぱん | 2010.04.23 12:39
>>はやさん
岩瀬は評価の難しい中継ぎで
どうあっても評価せざるを得ないような成績残していますからね。
しかもクローザー時代よりセットアッパー時代のほうが球そのものはよかった的な評価すらされているくらいですし(そこもいろいろ思うところはあります)
なんにせよものすごい投手なんだと思います>岩瀬
気温は東京ほどじゃないですけれどもこの寒暖差はきついですね
投稿: MegaDra@管理人 | 2010.04.23 23:32