ややネタ切れ気味?
第2クール2日目。
記事のほうも少しネタ切れ気味?
読谷の話題も増えています。
(高橋も遠投を始めたようですね)
ドラゴンズの話題
・やっと沖縄らしく(公式カメラブログ)□
・伊藤8失点炎上でローテ入り暗雲(報知)□
・期待の伊藤、シートで散々(共同通信)□
伊藤「少しずつフォームは安定してきたと思う」(報知)
「甘いところに入って打たれてしまった。
まだまだこれからです」(共同通信)
森ヘッドコーチ「見ないようにしていたよ。体が疲れている状態だっていうことは、分かっているからな」(報知)
伊藤はさすがに疲れているのかな?
競争はこれからです。
・前田、壁打ち砕く(大本営)□
・前田シートで2の2「感触いい」(日刊)□
前田「結果は出ましたが内容はまだまだ。もっと上を追い求めていきたい。
周りを見るより、自分がやるべきことをしっかりしていきます」(大本営)
「感触はいい。練習でやってきたことができました。
僕ももう若くはないんで、フルで1軍にいられるように頑張りたい。」(日刊)
松井雅「今までもいい当たりはありましたが、正面へいっていた。やっとヒットになりましたね。」(大本営)
田村バッテリーコーチ「前田? まだまだミスがある。
若手に育ってほしいから、今、競争させているんだ」(大本営)
小山と前田の間でベテランの線を引くんだ(苦笑)。
前田は谷繁と並んで一番「ドラゴンズ歴」の長い現役捕手になっています
吉見「去年までは、どこのチームが相手でも一緒だと思って投げていた。
まだ1点勝っているのに、気持ちを切り替えられなかった。
僕は周りの評価は気にしませんけど、巨人に勝たないと上(優勝)に行けないことは分かりました。巨人に勝たなくちゃいけない、と思うようになった。
苦手意識みたいなものはありますよ。実際に勝てていないんですから。だから、巨人に勝っていかないと。
まだコントロールできていないけど、これからしっかりとやりたい。」(報知)
ぶっちゃけ低目の制球が生命線の吉見がローボールを少々こすってでもドームランにしてしまうジャイアンツ打線と相性がいいなんて絶対に思えないのですが・・・
どういう風に克服していきますかねぇ。
藤井「映像を見たわけじゃないから何とも言えないけど、やろうとしていることはできているのかなと。いままでだったらボテボテのゴロになっていたと思いますからね。
(左打席で)いままでは、あおるというか遠回りしていたんです。きょうはうまく押し込めたと思います。
去年はとにかく振ることばかりを考えていましたけど、今年は一日一日考えながらやっています。そこが違いですかね。アピール? それは去年も今年も一緒です。」(大本営)
藤井にも去年以上にやってほしいですね。それで6番を過不足なく打てるようになってくれれば・・・
・昨季2冠のブランコ怪力健在(日刊)□
・逆風なんの!中日・ブランコが場外弾4発(サンスポ)□
ブランコ「真っすぐにうまく対応できるようになってきた。
(フリー打撃では)自分の力がどのくらいあるかと思って打った。
メンタル面を高めていって、シーズンを迎えたい。」(日刊)
ブランコはシートで2安打、その後のフリーでは場外4発。
山井「2段にしようと思ってやっているわけではなく、フォームを作るためにやっているだけなので、修正はぜんぜん大丈夫だと思う。あくまで(フォームの)確認ですので。」(日刊)
2段モーションねぇ。そういや何年か前に何人かの投手をぶっ潰していきましたねぇ
チェンは湿疹が出たりしているようですね。少し調整が遅れそうです。
・中日ドラ1岡田、1軍Cある!初打撃投手で高評価(スポニチ)□
・竜のドラ1岡田1軍!同い年雄星に負けん(日刊)□
岡田「ストライクが入ったので一安心です。緊張もあったので捕手の方からは“ボールが高い”と言われましたが、経験できて良かった。」(スポニチ)
「ま
ずはストライクが入って一安心です。まっすぐだけはキレのある球を投げたいと思っていたので。思いっきりいきました。始めの方は球が高めに浮いていたけ
ど、(捕手の)吉田さんに『高いよ』と言われて修正できた。自分にとってはすごく良い経験でした。けがには気をつけてこれからも頑張りたい。
キャンプに来てからもスポーツニュースはいつも見ている。毎日、雄星(西武)ばっかりですね。僕から見てもひじが柔らかくて下半身の使い方がうまい。もちろん、いつかは負けたくないというのはある。。」(日刊)
小林投手コーチ「きょうの内容ならば1軍のブルペンで投げて、見てもらう可能性は十分ある。」(スポニチ)
「順調に来ている。何も問題ない。今日のような内容であれば1軍に呼ばれる可能性もある」(日刊)
稲葉投手コーチ「何も直すところはない。そのまま投げればいい」(日刊)
岡田は結局11日に監督の前で北谷のブルペン投球。
・ドラ3中田、初の実戦形式で“プロ初安打”お預け(スポニチ)□
中田亮「まだタイミングの取り方が安定していない。打球が詰まったので修正しないと。」(スポニチ)
中田亮は初のシート打撃。
矢地「球は走っていた方だと自分でも思います。でも、この時期に147キロを投げられるなんて…。自分でもビックリです。
今でもサイドスローの自覚はあまりない。
(今取り組んでいるカーブは)握りもステップも全く違う。うまく投げられた時は変化が以前より大きい。
支配下が目標ではダメ。1軍で投げることを目標にしている」(大本営)
小林投手コーチ「光る面が見られた。1つ、2つ手直ししたら、もっとキレも制球も良くなる。」(大本営)
清水将「球に力があった。」(大本営)
福田「めちゃめちゃキレがあった。」(大本営)
大本営の一面は育成ドラフト1位の矢地投手。
応援団裁判のほうはNPBに続いて私設応援団側も控訴。
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