中田、舞う
12日は読谷野手陣も北谷に合流して練習しました。
マスコミ的な注目はドラフト3位ルーキーの中田亮二ということになるようです
ドラゴンズの話題
・読谷の野手陣が 。(公式カメラブログ)□
・井端絶賛 ブーちゃん軽快(大本営)□
・中日ドラ3中田“軽快”1塁守備に井端もお墨付き(スポニチ)□
・中日ブーちゃんの華麗な守備に観客も拍手(日刊)□
・軽快な動き!ブーちゃん“見せ場”連発(報知)□
・中日の中田亮、緊張の実戦練習(時事通信)□
中田亮「思った以上に緊張せずにできました。守備では自分の持っているものを全部出そうと思っていました。歓声と拍手? うれしかったですね。
井端さんからは『頑張れよ』と言われました。頑張ります。」(大本営)
「緊張感を持ってできました。持っているものを全部出そうと思っていた。ファンの拍手?うれしかったです。」(スポニチ)
「谷繁さんと小田さんに『上げた方がかっこいいぞ!』って言われて(ズボンのすそを)上げられました。
あこがれの人たちと一緒に練習できてうれしかった。次は打撃でアピールしないといけない。そっちの方が大事です」(日刊)
井端「いいんじゃないの。思ったより細かったね。いまのところ何も言うことないよ。
動きもいいし、ハンドリングがいいね。」(大本営)
「いいんじゃないの。ハンドリングとか良さそうだった。」(スポニチ)
川相2軍監督「思ったより動けるし、ハンドワークも良い。(守備については)本物の打球でどこまで出来るかだね」(日刊)
「一緒に練習できてよかったんじゃないですか」(報知)
風岡コーチ「実はあえてああいう(一、二塁間の)ゴロを打ったんです。どれくらいか試そうと。でも思ったより動けた。何よりハンドリングがいいね。
守備固めとして? うーん。それはきょうのような守備を続けていけるかどうか。ただ、一塁手にとって大事なのはハンドリングだからね。」(大本営)
中田亮をはじめ読谷野手陣が北谷で全体守備練習。
中田はまだ「体型のわりに動ける」の域はこえるのかな?
こういう注目のされ方をする選手はドラゴンズでは珍しいのでどうなっていくのか興味はあります。
・褒めない落合監督が絶賛、セサル満面の笑み(報知)□
・セサル、鋭い打球(共同通信)□
落合監督「お前は俺が最近見た中で一番質の高い外国人だ。」(報知)
セサル「うれしいね。期待に応えられるよう頑張るよ。
試合には全部出たい。練習とは違うアドレナリンが出るし、できるだけ日本の投手の特徴も知りたいんだ。」(報知)
「ブランコとは大きな違いがあるよ。彼はパワーヒッターだから。
日本の投手はコントロールが良い。早く日本の野球に慣れたい。」(共同通信)
別に監督は褒めないわけでもないんですけどね。
セサルがどれだけやるかがそのまま去年からの上積みにはなると思います
堂上剛「打球に対する入り方が良かったです。完ぺきでした。バランスもコントロールも、練習でやってきたことができました。
肩の強さは他の選手にも負けないと思っています。今後も練習でのワンプレーに、意識を持って取り組んでいきたい。こういうプレーを積み重ねて、1軍にアピールしていきたい。」(大本営)
この人の場合、肩がある程度強いのもわかっているわけで・・・。
「売り」のはずの打撃でどれだけ1軍レベルを打つかなんですよねぇ(打てるけど守れないから1軍にいないってわけじゃないと思う)
伊藤「開幕投手を目指す気持ちは変わらない。あとは結果を残すだけです。
(開幕投手を目指す)その気持ちがあれば、もっと成長できると思う。あきらめません。
シート打撃では打たれたけど、それからフォームを固めて、ブルペンでも良くなっています。下半身の使い方がしっかりすれば、上半身もしっかり使える。自分のフォームとして、ボールに力を伝えられるようにしたい。
2年目なので、しっかり結果を残したい。」(大本営)
13日からは対外試合が始まります。
伊藤が先陣を切ってサムソン戦の先発
・岩瀬「新球いける」さらなる進化へブルペンで60球(スポニチ)□
岩瀬「まあまあ良かったと思います。新球?去年も少し投げていたけど、精度が上がってきている。」(スポニチ)
岩瀬は順調な調整が続いているようです。
あとは今年に関しては開幕をうまく乗り切って『雑音』を封じてほしいという気持ちがあります。
井端「今年は新しいことに挑戦するわけでしょ。ショートでノーエラーが達成できなかったので、今度は二塁で狙います。
最初のころに比べたら、だいぶ体が動くようになってきた。大学の時は二塁だったし、その時の感触を早く思い出せれば。」(デイリー)
井端のいうことは話半分で・・・といういつものヤツです(たぶん)。
チェン「大丈夫。全然、平気です。」(日刊)
体調不良で2日間練習を休んでいたチェンが練習合流。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。





コメント