一週の時間

キャンプインがプロ野球選手の元旦だとすると
今頃はクリスマス前のてんやわんやの時期でしょうか？

山本昌がブルペン入り。

ドラゴンズの話題

・マサ　超異例！もうブルペン入り(大本営)□
・山本昌“早仕上げ”初ブルペンで捕手立たせ60球(スポニチ)□
・山本昌初ブルペン、気分はキャンプイン！(日刊)□
・山本昌 気合のブルペン60球(デイリー)□

山本昌「鳥取でも投げてたからね。
開幕が早い？　そこだけですね。その分、早めにつくっていければいいと思います。
今年は１週間早いし、オープン戦でも枠は使われちゃうだろうからね。早くアピールしていきたいですね。いいところの枠には吉見やチェンがポンポンと入るだろうから、その前にいい結果を残して、オープン戦をやっていければいいですね。
まだまだですよ。もうちょっとよくしていければいいと思います」(大本営)
「キャンプの第１クールのつもりでやっている。調子が上がっていけばいい」(スポニチ)

赤田「まさか自分が呼ばれるとは思ってなかったので…。
当たり前ですけど、球の伸びも質も学生時代に受けていたのとは全然違いました」(大本営)

中田スカウト部長「肩の回りがいいね。年を取ると腕がなかなか上がらず、引っ掛かるような感じがあるものだけど、スムーズに回っている。」(大本営)
「マサのああいう姿勢が長くやれている秘訣（ひけつ）だと思う」(日刊)

マサに限らず
キャンプ初日からの打撃投手指令や
1週間早い開幕を見据えて早めの調整というのは
投手全体にあるようですね。

赤田はいいところに突っ立っていたんでしょうかね(苦笑)

・吉見　ラミ封じ秘策(大本営)□
・中日・吉見、G斬りへOP戦で“猫だまし投法”試す(スポニチ)□
・吉見、巨人・ラミ斬りはストライクゾーンで勝負(報知)□

吉見「今年は考え方を教わりました。誰を抑えるため、という話じゃないんですけど、ラミレスとかに生かせるかなって。オープン戦で試していこうと思っています。
みんなに見られているから妥協できないんです。でもここはすごいですよ。中日では上位のランニングも後ろの方。来年はもっと早くから来ようと思います。
金子さんは師匠というか、崇拝している先輩です。１６勝で抜いた？　そんなことは思っていません。ただ、今年の交流戦では投げ合いたい。たぶん負けると思うけど。」(大本営）
「意表を突くというか…打者を迷わす投球ですね」(スポニチ)

吉見が古巣トヨタ自動車での合同自主トレを公開。
オリックス金子との合同自主トレも恒例になっていますね。

・小川　招き猫投法(大本営)□

小川「きょうは８割程度の力。緊張していましたけど、思っていたよりいいタマが投げられました。
フォームを変えてから球速も増した。コントロールもよくなった。
今は周りを見る余裕はありません。自分のことを精いっぱいやるだけです」(大本営)

ルイスブルペン捕手「捕るのが難しかった。出所が見えにくい。あれだと打者も打ちにくいでしょうね」(大本営)

小川の露出がとにかく少ないので少し困っていたりします(苦笑)
まあ本番で目立てばそれでいいのですが