チェンの帰国
13日にチェンが台湾に帰国。
八百長疑惑に揺れる台湾球界ですが、
来年は復活するアジアシリーズを台湾でやるようです。
ドラゴンズの話題
・中日・チェン「王建民さんと」自主トレプラン浮上!(スポニチ)□
・中日チェン開幕「一度は投げてみたい」(日刊)□
・チェン、育成出身初の年俸1億円狙う!(報知)□
チェン「王建民さんと自主トレをしたいと思っています」(スポニチ)
「開幕はやってみたい気持ちはあります。まだ来年のことだし、自分がそのレベルに達しているのか分からないけど、一度は投げてみたいと思ってます。
6月の1カ月間、投げられなかったのが残念。今年はCSでも悔しい思いをしたし、来年こそ巨人を倒して優勝したい。
来年は1年間、休むことなく投げ続けたい。」(日刊)
「来年も中日でお世話になることを考えていますが、球団にどれぐらいの評価をしてもらえるか聞いてみたい。
オフもしっかり体をつくって来年のキャンプに臨みたい。」(報知)
竹田査定担当「勝ち星が伸びていないし、評価は判断しにくい。ただ外国人選手なのでブランコのような契約も可能性はある。」(報知)
チェンが台湾へ帰国。
外国人としての契約になるから、
なかなか難しそうですねぇ。
堂上直「守備は自信を持ってやれるようになりました。あとは打撃でアピールするしかない。この秋も打撃を一番にやっています。(来年は)4年目なので、やるしかないんです。
(減俸は)結果が出ていないので当然。今年は去年と一緒で2軍でもダメでした。プロに入って悔しい年ばかりです。
ショート? 1つでも多く守れる方がプラスになる。難しいけどしっかり練習すれば何とかなると思っています。
(打撃は)だいぶよくなってきました。」(大本営)
辻総合コーチ「ショートもできれば(起用の)幅が広がるからね。 直倫は肩が強くてスピードもあるからショートの素質はある。練習することはプラスになってもマイナスにはならない。可能性? 足を使えば何とかなると思う」(大本営)
堂上直も来季が4年目です。
なんというかドラゴンズで成功する図が思い浮かばない・・・。
剛裕のほうはまだなんとか妄想力を駆使するとなんとかなるのですが・・・
・佐藤「意味合い分かってる…」背水の背番号“70”(スポニチ)□
佐藤「番号の意味合いは分かっている。結果を残す」(スポニチ)
佐藤充は背番号70で背水の陣。
名前の表記は佐藤充、中村一生といったところが
姓のみの表記になりますね
小林正「防御率は、ボクが出した走者を次の投手が抑えてくれたりしたので意識していないけど、零点台で追われたのはよかった。しっかり自分の仕事ができた試合が多かったことがよかった」(大本営)
小林正はこのポジションなら
もっと登板試合が増えてくるくらいでいいと思うんですけどね。
(今季32登板)
それだけ安定はしていないんだよなぁ
(うまく使っているとも言いますが)
契約更改(13日)
小林正 3200(△1000)
佐藤 1800(▼400)
岩崎恭 1100(▼100)
中村 900 (△100)
前田 700 (△70)
堂上直 700 (▼80)
中川 650 (△120)
赤坂 580 (▼20)
・ブラ豪邸にいらっしゃ~い(大本営)□
・オレ竜 第2のブランコ発掘へ(デイリー)□
ブランコ「来年? 40本くらいはホームランを打ちたい。日本の投手はだいぶわかってきた。長いシーズンで打てない時期がくるかもしれないけれど、自分がしっかりと調整すれば十分クリアできる数字だ。
日本であと5年、いや7年はプレーしたいね。まだまだ日本で頑張りたいよす。」(大本営)
森コーチ「獲りたいのは左打ちの外野手。あとは素材のいい若いヤツら。育成で獲ることも。
あとはこっちがちゃんと見極められるかだな。」(デイリー)
記者がドミニカにいっているからついでに仕事しろという記事。
「二匹目のドジョウ」はそんなに簡単に見つかるのか?
吉田「書道で精神力を学びました。プロでも集中力をもって、チームの勝利に少しでも貢献したいですね。
書道はずっと正座しますし、それもよかったのかもしれません。仮契約を結んで、ようやくプロになる実感がわいてきました。まずは練習についていけるよう頑張ります。
新聞で読んで、(谷繁が)残留されることは知っていました。身近にああいう先輩がいらっしゃるのは、プラスになります。すべてのことを見て学んでいきたいですね。」(大本営)
中田スカウト部長「書道2段? そうなんだ。たしかに平常心でプレーできる選手。判断力はいいものを持っている。」(大本営)
ドラフト8位指名の吉田捕手と仮契約。
井上が抜けたあとの『書道枠』というわけでもないようですけど。
中田賢「今日は投げ込む日だったので。
今日はよかったですね」(大本営)
森野「つかれました。」(大本営)
秋季練習は第3クール最終日。
中田は186球の投げ込み、
森野はノック漬け。
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