C2-0D(4.11)押出
不景気なのに(不景気だから)土曜に仕事だったので
チラホラ携帯いじりながら仕事をしていたのですが
(そういうのは仕事をしているとはいわない)
清水昭と小田が叩かれるとか、どんだけ選手層が薄いんだよ・・・。
4.11(広島)
D:|000|000|000| =0
C:|000|000|02X│ =2投手リレー
D:チェン(7) -●清水昭(0.1) -パヤノ(0) -斉藤(0.2)
C:○前田健(9) 野手スタメン
D:4荒木 、6井端 、5森野 、3ブランコ 、7和田 、9野本 、8藤井 、2小田 、1チェン
C:8赤松 、4東出 、2石原 、3栗原 、5シーボル 、7嶋 、6梵 、9天谷 、1前田健 本塁打
D:なし
C:なし
・スコア速報(日刊)□
・【評】前田健が今季初完封 広2-中0(共同通信)□
・前田健が無四球完封=プロ野球・広島-中日(時事通信)□
ひとつ思うのは
8回表、何かの拍子に小田が先制タイムリーを打ったとして
球数が110を越えていたチェンを続投させたのかどうかことでしょうか
(たぶん交代させたのでは?と思っています)
あそこで小田にすら代打を送らせなかった
若手控え組はいろいろと考えてほしいものです。
8回裏については
清水が『背番号12』っぽくなっているなぁというところでしょうか(苦笑)
8回頭の人選についてはあまりないです。
(敢えていうなら聡文ですが
これも清水と大して変わらない結果の可能性もありますしね。)
ここでいうなら栗原敬遠でシーボルのところでスイッチというところでしょうかね。
ちょっと前、MLB前の腰掛にドラゴンズにやってきたリリーフ投手が
「アウトカウントやどの塁とはいわないからベースがひとつ開いた状態で登板したい」みたいな事を言っていた記憶があるのですが
まあ、そんなもんなんだなぁということ。
満塁でのリリーフはそれだけ厳しいし、
ボロ雑巾みたいになるまで使うかもしれないパヤノと
経験の少ない今の斉藤にそれ以上を求めるのも酷というところかもしれません。
基本的には前田健太がすばらしい投球をした、という試合ですけれどもね。
チェンはふんばってくれて一安心です
チェン(7回無失点)「きょうは新球場で負けたくない気持ちが強かった。
下半身を意識した粘りのピッチングができた。」(日刊)
立浪(初安打)「自信を持って打席に入った。チームが勝てば一番良かったんだけど」(共同通信)
清水昭(敗戦投手)「(太陽が)ちょうど目に入ってしまった」(共同通信)
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