7月6日の記事
先発小笠原が崩れたあと。
無抵抗で試合終了。
『追いつかない程度の反撃』はそれでそれでムカつくんですが
それすらないと呆れるしかないですね。
ドラゴンズの話題
<ドラゴンズ2-7ジャイアンツ□>
・「落合竜最大」の危機 「10点勝負にしなきゃ」(大本営)□
・竜先発陣崩壊、虎のシッポが見えなくなる(日刊)□
・落合竜、勢い続かず大敗…小笠原が背信KO(サンスポ)□
落合監督「こういうゲームは10点勝負に持ち込めるようじゃなきゃダメだ。7-2で終わるようじゃダメなんだよ。
1点差のゲームのしかたは知っているわけだから。先にやられたら追っ掛けて、10点、12点の勝負にしなきゃ。そりゃ向こうも点数やりたくないのはわかるけど。そうなって初めて…。
ずっと底を走っているんだから、いいんじゃないか? 海底に沈んだまんま。そのうち上がってくるだろ。
(森野復帰で)役者が1人戻った? そう考えればいいんじゃないか。いつプッツンするか分からないけどな。場所が場所だけに。でも、考えてやるだろ」(大本営)
海底を抜けてバイストンウェルとかいってもらわんとどうにもならないか?
・森野大丈夫 復帰即2安打 Gに大敗…虎と10.5差…流れ変えてくれ(大本営)□
・第一歩の踏み出しに安心感(大本営)□
・2日ぶり先発出場の森野2安打!示した健在ぶり(スポニチ)□
・復帰の森野が2安打(報知)□
森野「出るからには全力でやるだけですから。体の方はもう大丈夫だと思います。これからも、とにかくケガしないよう心がけます。
バッティングはね。2軍でも打席に立ってますから、そう違和感はなかった。
(守備は)まだ勘が足りないですね…。実戦不足を感じました。試合に出ることで慣れていかないと」(大本営)
「守備での勘がまだまだ。(2回の)阿部の打球(中越え二塁打)はボクのミスです」(スポニチ)
「全力でやるだけなので、思い切ってやった」(報知)
高代コーチ「あれだけできれば問題ない」(スポニチ)
森野は復帰戦2安打。
正直離脱直前って
あまり打っていない印象もあるんですけれどもね・・・
・立ち直れ 小笠原6失点 申し訳ない…今季最短KO(大本営)□
・中日「小笠原6失点KO」で虎と2ケタの10・5差(スポニチ)□
小笠原「マウンドに立ったときは、きょうはいけるかなと思ったけど、ランナーを出してからリズムを崩してしまった。
修正しないといけないです。
打たれたということは甘かったということでしょう。
チームに申し訳ないです」(大本営)
「誰が見ても先発陣が…。投手王国と言われてるけど。この先を考えても、誰かが頑張って先頭切っていかないと」(スポニチ)
「マウンドに立ったときはいけると思ったが、走者を出してリズムを崩した」(サンスポ)
小笠原は2回6失点。
どうにもなりませんでした
中村紀「チャンスに回ってきたので、確実に得点を取りにいった。」(スポニチ)
初回の反撃はいい感じだったのですが・
<ファーム:タイガース3-1ドラゴンズ>
7.4(甲子園)
D:│000│100|000| =1
H:|100|001|01X| =3
ドラゴンズ投手リレー
●赤坂(6)-菊地(2)
ドラゴンズ野手スタメン
8藤井、3柳田、4森岡、9堂上剛、7中村一、6谷、5堂上直、2田中、1赤坂ドラゴンズ本塁打
なし
・2008年07月05日 阪神 - 中日 14回戦(公式サイト)□
・赤坂、球威文句なし 6イニング2失点 最速145キロ(大本営)□
赤坂「コントロールが悪過ぎました。特に変化球が駄目でした。これが今後の課題です。採点すると、きょうは(100点満点で)10点です」(大本営)
小林コーチ(赤坂について)「コントロールに難はあったが最速145キロが出たのは良かった。今後やることはいっぱいある。セット、クイックなど試合の中でいろいろ勉強させたい」(大本営)
甲子園でのタイガース戦、
赤坂は6回2失点。
打線はわずか4安打、うち2本が投手の赤坂
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