クリンナップ揃い踏み
2日連続の1試合3本塁打
この日は川上の好投もあって
ファイターズ戦の連敗を3でストップ。
タイムリー=善
ホームラン=悪
なんて単純化は馬鹿馬鹿しいと思いますが
ぼちぼち打線もつながってほしいねぇ。
ドラゴンズの話題
<ドラゴンズ4-1ファイターズ□>
・逆転連弾Wパンチ 連日の3発 今度は勝った!(大本営)□
・ノリ350号 とどめ2ラン(大本営)□
・強竜、3発で快勝…中村紀「史上22人目」通算350号(スポニチ)□
・WWNアーチ初競演ウッズ17号&和田7号(日刊)□
・ノリ300号から4年「長かった…」350号(日刊)□
・落合竜、クリーンアップ揃い踏みで逆転勝ち (サンスポ)□
・ノリ 掛布超え350号!不敗神話継続(デイリー)□
落合監督「監督が望んでいるのは、こういう勝ち方。1人で1点取れる。ウチはそういう選手が何人もいる」(スポニチ)
「3、4、5番が1本ずつ打つ。いまのチーム状況ではこれが一番いい」(サンスポ)
ウッズ「とにかく勝ちたい。ホームベース上にボールが来たら打とうと力強く振ったよ。
今はスイングが戻ってきた。失投を打ち損じることがない。」(大本営)
和田「ずっと当たりがなくて何とかしたかった。開き直って、思い切り振りました。」(大本営)
「第1、2打席とあまりにも悪かったので、何でもかんでも振ってやろう」(サンスポ)
中村紀「350号は励みにもなるし自信にもなる。ナゴヤドームで打てて良かった。
前の2人(ウッズと和田)がホームランを打っていた。僕も打ちたいなと思っていた。ホームランにできるタマを逃さずに力強く振ることを考えていた。
うまく振り抜けた。
(04年に)300号を打ってからはいろいろなことがあった。50本が本当に長かった。
この記録は通過点。今後は数字よりも、チームを勝たせるような本塁打を1本でも多く打っていきたい。」(大本営)
「ホームランを打てなくなったらバットを置く時。こだわっていきたい」(スポニチ)
ウッズ、和田、中村紀がホームラン揃い踏み。
序盤スウィーニーに完璧にやられていましたが
失投を逃さない感じでしたね。
・憲伸、魂の13球 交流戦単独トップ13勝(大本営)□
・川上1失点10Kで「交流戦13勝」12球団単独トップ(スポニチ)□
・憲伸10K熱投!交流戦単独トップ13勝(日刊)□
川上「(7回は)力を振り絞って投げました。真っすぐで三振を取れたのがいいですね。
中途半端にいくよりは速球でやっていこう。球を走らせたいなと思いました。
(三木が空振りしたとき)ブチッと音がしたから、どこに飛んだのかと思ったらキャッチャーが捕ってた。
ガッツポーズ? 完ぺきじゃないですかね。三振なら絶対しなきゃあかんなあと。その前の回(捕邪飛でチェンジ)じゃできないし、どれだけ演出するか。まあ、それは冗談ですけどね。ああいう三振を取れたから気持ち良かったです。
(交流戦での勝利数が単独トップに)それがうれしいです。記録に残りますし。
月間MVPをいただけたら、記録のような気がしないでもないです。」(大本営)
中6日くれたやった川上はしっかり7回1失点
7回のピンチを迎えたあとの投球がこの日のクライマックスでしょうか。
チェン「とにかく低めに投げようと思っていました。稲葉? ちょっとヒヤッとしたけどよかったです」(大本営)
岩瀬「3点差になったけど1点差のつもりで投げたよ。チームがイマイチ波に乗れない中で何とかキッカケをつくっていければいいね」(大本営)
この日の8回は左打者が多いこともあって?チェンでした
9回の岩瀬はあっさりと締めました
・中日、観客100万人突破(時事通信)□
・1試合早く100万人突破 中日(共同通信)□
主催ゲームの観客動員が100万人突破
去年の同じ時期だと去年のほうが地方球場がちょっと多かったかな
<ファーム:ジャイアンツ4-12ドラゴンズ>
6.7(島田)
D:│000│005|025| =12
G:|000|120|100| =4
ドラゴンズ投手リレー
川井(5)-赤坂(1.1)-菊地(0.2)-山内(1)-金剛(1)
ドラゴンズ野手スタメン
4西川、6岩崎、7上田、9堂上剛、8平田、2小山、5堂上直、3福田、1川井ドラゴンズ本塁打
なし
・2008年06月07日 巨人 - 中日 1回戦(公式サイト)□
・山内2カ月ぶり 1イニングピシャリ(大本営)□
山内(1イニング無失点)「力んじゃいました。ブルペンでも低めにいっていたし、調子はいいので大丈夫です。やっと投げられてうれしいです。
復帰するまで長かったけど、その間にフォームをしっかり固めることができました。これからは結果を残して上(1軍)にいけるように頑張ります。」(大本営)
平田(5打数3安打4打点)「いいところで打ててよかったです。自分の悪いところは分かっているので、そこを修正して調子を上げていきたい。」(大本営)
静岡での交流戦はジャイアンツ戦
ファームに落ちた川井と赤坂が
降格後初登板。
先発川井は5回を投げて3本塁打の3失点。
2番手赤坂は1回3分の1の自責1
4番手の山内は右肩痛から実戦復帰
打線は中盤以降爆発して12点
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