絶対に負けられない戦いがそこには・・・あるのか?
落合監督が「重圧を感じている」という、
今季最後の試合アジアシリーズが8日に開幕します。
過去2年日本のチームが無敗ということが
『重圧』という表現につながっているようですが・・・
あと、きょう日本シリーズがらみの本を三冊ほど買いました。
と週刊ベースボールの増刊と
月刊ドラゴンズの増刊です。
何を今更な内容だったりするので本当に記念品扱いかな?
ドラゴンズの話題
・孝介、来季も一緒に!! ナインも残留へ祈る思い(大本営トップ)□
・中日福留“ゴジラ超え”レンジャーズ 10億円提示へ(スポニチ)□
・一時 トレーナー室に閉じこもり、一転“貝”の福留(スポニチ)□
・福留のFAは進展なし(日刊)□
福留「時間がない」(スポニチ)
西川球団社長「今日は球団に連絡はありませんでした」(日刊)
伊藤球団代表「提示条件を変えることはない。FA宣言するなら12日までに書類を球団に持ってくるはず」(スポニチ)
立浪「ボクから言えることは、しっかり考えて自分の納得する答えを出してほしい、ということだけです」(大本営)
井上「ドラゴンズで育った人間として、ドラゴンズで育ち、巣立っていったメジャーリーガーがいまだに1人もいないのは寂しいという気持ちもあるけど…。あれだけ素晴らしいプレーヤーだから、大リーグの球団からもすごく高い評価をされるのは当然。これはもう、オレたちがどうこう言える問題ではないよね。納得できる答えを出してほしい、としか…」(大本営)
荒木「思い切り悩んで、悩み通して決めてほしいと思います。どこへ行っても失敗することはないんじゃないですか。チームとして、ファンとしてみればもちろん、残ってほしいでしょう。」(大本営)
進展はなし。
井上はアサヒ芸能で書かれた
『決起集会で「監督は嫌いだけど優勝しましょう」と挨拶した』って記事内容に
さすがに怒っているとか(東スポ情報)
東スポ以上に相手にするだけ無意味なところじゃん>アサヒ芸能
・岩瀬、近く交渉 西川球団社長と5日に会食 慰留へ着々(大本営)□
・守護神・岩瀬がきょうにも第1回目交渉 「考えたい」(スポニチ)□
・岩瀬、アジアシリーズ中にも残留交渉(日刊)□
・中日がFA権取得の岩瀬に対し7日にも残留交渉を開始(サンスポ)□
岩瀬「東京で(交渉を)やると聞いています。
やはり考える時間が欲しい。すぐに答えは出せないと思う。」(スポニチ)
西川球団社長「交渉ではなく、一緒に食事をして話をした。地元出身の選手だし、チームに必要な選手だという話はさせてもらった。交渉は伊藤君、井手君に任せてある」(大本営)
「彼は戦力として戦っているので交渉の順番は孝介(福留)より後になるが、同じように絶対に残ってもらわないと困る選手だ」(日刊)
井手編成担当「一緒のホテルにいるから交渉はしやすいと思う。」(大本営)
岩瀬の交渉は東京で行われそうです
平井「自分の体調のこともあるし、家族やお世話になっている方とよく相談してから決めたいと思っています。」(大本営)
「次は決まっていないが、東京でやってもらわないと困る」(スポニチ)
平井も今季出遅れの原因となった右肩痛がどうしても引っかかるのでしょうね。
・落合監督「重圧感じる」 アジアシリーズ、あす開幕(大本営)□
・落合監督「オレ流」アジア王座だ!先発ローテ煙幕(スポニチ)□
・落合監督アジア一へ油断なし(日刊)□
・落合監督 コナミ杯「シーズンと一緒」(デイリー)□
・アジアシリーズが7日に開幕…中日・落合監督「重圧感じる」(サンスポ)□
落合監督「日本のチームがすべて優勝というプレッシャーを非常に感じています。選手がこのひのき舞台を経験して、もう1つ大きく成長することを期待しています。何としても勝つ? いやいや、そういう方針でやって、日本シリーズに2度とも負けています。最善を尽くすという思いで勝つことができたので、今回も同じ気持ちで臨みます。
12球団で最後まで野球をやるわけだから、それを幸せと感じてやりたいと思います。
その日その日のゲームの中で最善を尽くしてくれればいいと思っている。勝ち負けは時の運。今年最後の公式戦を悔いが残らないように全力でプレーしてもらいたい。各国のチャンピオンチームが来ているから、いいゲームを見せて終わりたい。期待するのは全員です。
この大会に出るのは初めてなので、過去は過去として、今回はどういうゲームになるかはなかなか想像がつかない。が、ここに出てこられたこと(の意味)を選手も一番感じていると思うし、どんなゲームになっても、気を抜いたり、手を抜く選手はいない。力を出してくれれば勝ち負けは問いません。最善を尽くしてくれればそれで十分。
野球はちょっとした気の緩みやミスからゲームが動いてゆく。今回はデータもないところとなれば、投手戦になるんじゃないかという気はしている。そつのない野球をして終わらせたいと思っている。
(ウッズのかわりは)あしたの練習を見ないと。誰がどれだけ動けるのか、見当がついていない。動きを見てから決めたいと思っている」(大本営)
井上「最近のアジアから多くの選手が世界に輩出されるようになった。その中で頂点に立てるように必死こいて頑張ります。」(大本営)
平田「あの左ピッチャー(キム・グァンヒョン)ですね。覚えていますよ。ストレートの伸びがすごくて、カーブもスライダーもあった。打てなかったですね。
アジアシリーズ?楽しみですね」(大本営)
アジアシリーズは木曜開幕。
5日にはドラゴンズは東京へ移動。
レセプションパーティが行われました。
平田はSKのキム・グァンヒョンと高校時代にアジアAAA選手権で対戦経験あり
鎌田「体はしっかり動くので精一杯やりたい。」(大本営)
7日のトライアウトにドラゴンズから鎌田、石川、育成選手の竹下が参加。
2回目のトライアウトは27日にナゴヤ球場で
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