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2007.07.08

神様はサウスポー

川上がアッパー気味にあごにハードヒットで
ノックアウトされた試合でしたが、
岡本がつないだあと
守護神岩瀬仁紀がプロ通算500試合登板を達成。

今季初の8回途中からのマウンドでしたが
4者連続奪三振で自らの記録に花を添えました



ドラゴンズ3-0タイガース

岩瀬、500試合登板  奪三振ショーで演出(大本営)
岩瀬が500試合登板 史上3番目の速さで達成(スポニチ)
岩瀬500試合登板、気合の4連続K締め(日刊)
川上負傷降板も完封リレー 竜ジワリ3差(報知)
打球直撃…憲伸が倒れても岩瀬がいた(デイリー)

岩瀬「まさかあんな形になるとは思わなかったから、回の途中でも行くっていう気持ちでした。
あれ(試合途中の花束贈呈)はきつかった。
ガッツポーズをするようになったら、ボクじゃない。
(稲尾や秋山登の)名前をあげられても、見たことのない方なので…。
毎試合、投げられる状態にしてもらっている。でなければ、とうに故障していますよ。迷惑をかけていると思います。決してボクは丈夫ではないんです。
(今後も)変わらないですね。500試合のためにがんばってきたんじゃないし…。(引退したときに)『お父さんはすごかった』と言えればそれでいいです。」(大本営)

落合監督「(川上は)思わぬノックアウト。考えてなかった。よく岡本と岩瀬がキッチリ抑えてくれた。嫌な流れだった。嫌なヒット2本で・・・。
何で3点目を取れないのかね。今年は多い?全部だろう。だから苦しい。全部が全部は打てないだろうけど、この1点を取れていたらという1点が取れず、この1点はというところで抑えられてないから苦しむ。
そのうち波が来るだろう。これだけ1年間悪いって事はない。そしたら走ってくれると思う。悪くてここにいるんだからいいんじゃないか」(大本営)
「それにしても大したものだ。岩瀬は」(スポニチ)

岡本「憲伸の調子がよかったからそのまま行くかなと思っていたけど、準備はしっかりできていた。明日からもしっかり抑えたい。」(大本営)


川上のアクシデントにも8回無死満塁の場面から救援陣が踏ん張りました。
桧山から左打者が続くところなんですが
「5アウトではなく4アウト」というスクリプトなのか
桧山に代打を送られるのを嫌ったのか
赤星のところから岩瀬が登板
そこから圧巻の4者連続三振でした。

振り返って「岩瀬の全盛時代はいつ?」と問われれば
たぶん自分は「スライダーが『消えていた』02~03年ごろ」と答えると思いますが
それがクローザー岩瀬の価値を小さくすることではないのでしょう。

何度か書いたことはありますが
この人にないものはあとは『チームの日本一』だけだと思っています。
(通算セーブの記録はさすがにねぇ・・・)

なんとか日本シリーズの最後のマウンドに立たせたいなあ。


憲伸、左胸→アゴに打球 岡本&岩瀬が完封リレー(大本営トップ)
中日・川上の負傷降板も虎斬り0封リレーで快勝(スポニチ)
憲伸ヒヤリ、負傷退場も骨に異常なし(日刊)
中日・川上、復活の7勝目…打球直撃降板も救援陣が一丸リレー(サンスポ)

川上「こういう感じで(胸からのど元へ)はね返ってあごに当たったから…。
骨に異常がないと聞いただけで、ホッとしました。
(次回登板は)9連戦があるから…。
(投球そのものは)イメチェンです。アウトサイド・インになっていたのを、内から押し出すように変えた。」(大本営)
「日本に来るのが最初の目標だった。育成選手から70人枠入りし、1軍デビュー…。1つ1つ階段を上ってきたからね。」(日刊)

07年7月7日、77球で今季7勝目の川上
このままいけば9連戦中の登板は
どうやっても1試合のみだと思いますが・・・

大丈夫そうだけど
なんなら「1回飛ばし」も方法だと思う。


ウッズV2ラン 落合監督のおかげ ナゴヤDで50日ぶり弾(大本営)
ウッズV弾22号「とてもいい感触」と満面の笑み(スポニチ)
ウッズ値千金の22号2ラン(日刊)

ウッズ「あの打席は三振しないことだけを考えていた。とても集中していたよ。最近はフラストレーションがたまっていたから、すごくうれしいね。
目の前が真っ暗になっていたけど、ようやく調子があがってきた。これからベストを尽くすよ」(大本営)
「いろいろ試しながら打っている。マメができたから手袋をはめた。いい手ごたえで、いいホームランだった」(日刊)


ウッズは明らかな失投でしたが、
それを逃さすホームラン。
しかしこの人、道具にこだわっているんだか、こだわっていないんだか(苦笑)


福留勝利呼ぶ超美技(日刊)

福留「(2回は)間違いなく脳震盪してました。よく落ちなかった」(大本営)
「(ナゴヤドームは)ホームグラウンドだしね。これくらいのことはできないといけない」(日刊)


福留は2回今岡の打球をナイスキャッチ


立浪「何とかですね。何を投げてくるかわからなかったので、三振だけはしないでおこうと。外野フライが打てればよかったけど、1点入ってよかった」(大本営)

立浪は代打で打点つき内野ゴロ
通算1000打点まであと7


森野「甘い球を打つことを心がけていました。状態?よくなっていますね」(大本営)

森野は2安打
再び3割目前



<ファーム:カープ2-5ドラゴンズ

7.7(由宇)
D:|300|011|000|=5
C:|020|000|000|=2


(投手リレー)
D:○浅尾(6)-高橋(0.2)-斉藤(1.1)-S金剛(1)
C:●前田健(6)-宮崎(1)-佐竹(1)
-仁部(1)

(本塁打)
なし

浅尾、粘勝も課題残す 6イニング毎回先頭打者を出塁(大本営)
ファーム情報(カープ公式)

浅尾先頭を毎回、出してしまった。(走者を背負い)ストライクが欲しい場面で球が甘くなり、それを狙われてヒットを打たれてしまいました」(大本営)

小林コーチ(浅尾について)「今までは勢いだけのピッチングで抑えてきたが、これからは、きめ細かな投球を心掛けていかないと…」(大本営)

ファームはカープ戦
二軍降格後初登板の浅尾が6回2失点
「内容はよくない」ってことですが
一軍でもそんなに内容動向って投手じゃなかったですからね。

一軍でのこの人の印象は
・想像以上にコントロールが良い
・5回くらいは普通に投げられるスタミナはあるけど完投は無理そう
・(首脳陣が考慮していることもあるけど)立ち上がりからプレッシャーでガチガチになっていることがない
・勝負球にできる球種がない(パームで目先は変えられているけど、どうしても結果オーライ的な内容に見えてしまう)

ってところかな
まず第一にスタミナ。
あとは特に谷繁がマスクかぶっている間は
「困ったときのコレ頼み」みたいな何か軸になる球がほしいですよね

打線は新井森岡が3安打
荒木は2安打2盗塁(セカンドスタメン、途中からセンター)
クルスのあとのクローザーは金剛なのかな



そのほかの話題

ホワイトソックスよ 福留を獲れ!! シカゴの地元紙が“指令”(大本営)

福留「そうなんですか。ありがたいことです」(大本営)

どうなるかはわからないんですけれども
(つーか行きたいと思っているのならば翻意させることは無理でしょうね)
FAなのにこの手の話題がないっていうのもさびしい話ですしね。

福留が成功するかどうかは入団する球団によるかな




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» タイトル考(22) [TIHAGEM!!]
『神様はサウスポー』 80年代のジャンプのスマッシュヒット ボクシングマンガですね。 前作『空のキャンバス』とこの作品の 超浪花節展開で 作者は『泣きの今泉』の異名をとることに(?) 『ボク、負けるはない』が 主人公(アメリカで育ったので日本語が下手という設定)の代名詞的セリフ ゴッドサイダーとか山下たろーくんとかこれとか 当時のジャンプではマイナーの部類(つか非アニメ化)になるんだけど それでも記憶には残っているなぁ...... [続きを読む]

受信: 2007.07.08 14:20

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