コメント自重
「雨が降っているときの鉄則。先制点欲しい打法!」
こめん・・・ないわ
まだドアラが勝手にコメントしたとかの方が自分的にはあり
・クルス、サヨナラ被弾 竜奪首ならず 勝てた試合…2度のリードはミスで消えた(大本営トップ)□
・落合竜サヨナラ負け!救援の平井&クルス誤算(スポニチ)□
・クルス被弾、オレ竜痛恨サヨナラ負け(日刊)□
・中日・落合監督、サヨナラ負けに平然「ダメージはない」(サンスポ)□
・落合竜 サヨナラ惜敗にも余裕(デイリー)□
平井「甘い球だった。一塁が空いていたんだから、もっとボール球を有効に使うべきだった。」(大本営)
クルス「相手がうまく打ったよ。気持ちを切り替えていくしかないよ。
ストライクゾーンが狭かった。」(大本営)
落合監督「四球やエラー、投手に打たれたら、野球というのは悪い方向にいくもんだ。(9回の佐伯の場面は)あそこは力勝負。逃げてコチョンとやられるより、よっぽど気持ちがいいだろう。
ビジターで3つ勝つのは難しい。でも3連戦の3つ目ならダメージは少ないよ。」(大本営)
「(最後は)力勝負だし、クルスが自分で打たれたんだからいいんじゃないか。同じ結果なら(中継ぎ陣を)つないでいってサヨナラよりはいいだろ」(日刊)
森コーチ(クルスについて)「最後はうまく打たれた。仕方がないよ。クルスはいきなり高めの球をボールといわれてカリカリしていた。これを今後、生かしてくれればいい。岡本、岩瀬に関してはリードしなければ使わないつもりだった」(大本営)
なんだよ
この森コーチの擁護コメント(苦笑)
岡本を使う場面で思うのが
8回頭、9回金城敬遠直後の2か所
パッと思いつく使わない理由は
・岡本の本人の体調による。
・(球場との)相性
・この日は3連投になる『岩瀬』を使うつもりがなかった
あたり
同点で9回になった時点で
『リードしたときにとっておく投手』はひとり(普通なら岩瀬)でいいわけで
9連戦の途中と思えば一番下はあるのかなという気はします
・中田、もったいない また四球から失点… 猛省7イニング2失点(大本営)□
・中田暴投&悪送球「もったいない」(日刊)□
中田「今思うともったいない。全然、納得していません。(2失点に)抑えたからよかったとは思っていません。ボール先行したり、2-3にしたり…」(大本営)
谷繁(中田について)「まだムダな失点があるし、球数も多かった。でも、きょうはいいところもありました。それをちょっとずつ、増やしていってくれればいいんです。
(投球を受けた)腹? 大丈夫です。」(大本営)
前日の小笠原クオリティと違ってこちらのクオリティは劣化してますねぇ。
18日の試合はファンクラブ特典のチケット持ってるんだけど、行けるかなぁ。
・井上、奮闘 頼れる選手会長3打点(大本営)□
・井上ガックリ! 3打点の活躍もヒーローになれず(スポニチ)□
・井上「先制点欲しい打法」も…(日刊)□
井上「(勝ち越し打は)片手で打ったれと思ったら、本当に片手で打ちました。
勝ちにつながる一打が欲しかった…」(大本営)
(本塁打コメント)「雨が降っているときの鉄則。先制点欲しい打法!」(日刊)
まあ、このコメントして勝てないのが(以下略)。
井端「(死球は)久々に痛かったです。
すごく腫れているけど、大丈夫です。
走るつもりはなかったけど、けん制されて走ろうという気持ちにさせられた」(大本営)
「コースを丁寧についてきたのをファウルできたのが…。最後に一番甘い球がきました。」(スポニチ)
「下(グラウンド)が緩かったから、スリップして捕れなかったんじゃないかな」(報知)
井端は死球を受けるもののフルイニング出場。
英智「グラブに押されました。(石井が走塁ラインの)正面で構えていたので危なくないようにいったんですが。あれでアウトにされるのならもっと突っ込んでいかないと」(大本営)
8回二塁到達後に
押し出せれてアウトになった英智
痛いプレーでしたね・・・。
森野「ボクが打てば、チャンスを作ることにもなるし、走者がいればかえせる」(大本営)
森野は2安打。
渡辺「(バントは)自分からボールを迎えに行くんじゃなくて、ひきつけて当てる。簡単に言えばそうなるかな。じっくりボールを見ることだね。
実戦となると、緊張感もあるし、向こうもバントをさせないようにと変化球を投げてきたりする。そういう時、どう対応するか」(大本営)
川相コーチ「ぼくだって500何回も決めているけど、いつも不安はあった。練習して、試合で成功して、それを繰り返しながら自信をつけていく。失敗したらどうすればいいのかを考えて練習すればいい」(大本営)
渡辺が一軍へ
山井「2軍から打撃の状態がいいという報告があったから(昇格させた)」(大本営)
山井が13日の金曜日の先発予想でしたが雨ですね
<ファーム:ドラゴンズ-ホークス:雨天中止 >
チェン「怖さがあるけど、また投げられるようになってうれしい。ただ長い。40球ぐらい投げたと思って、球数聞いたらまだ20球だった…。
秋には実戦で投げたいですね」(大本営ドラ番記者□)
故障で育成選手になっているチェンは6月末に立ち投げ開始。
すでに4回のブルペン入り
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