7月18日の記事
・朝倉4連勝!! 8イニング2失点 地方だけじゃないんです(大本営)□
・中日・朝倉“ヤクルトキラー”再首位奪回導いた!(スポニチ)□
・オレ竜、朝倉で首位返り咲き(日刊)□
朝倉「立ち上がりに点を取られて“ヤバい”と思ったけど、何とか耐えられた。自分の持ち味は出せたと思います。
(8回2死二塁で)監督が来る前から(ガイエル勝負と)決めていました。敬遠で塁に出すより、“次の打者を抑える”と思っていたので。
球宴休みを利用してもっと調整します。終盤に点を取られることが多いので、その辺をいかに気をつけるか考えたい。」(大本営)
「(スワローズ戦の勝利が多いのは)たまたまです。ヤクルト戦に多く投げているのでそうなっているだけ。
勝った、負けた。打ってくれた、打ってくれないとか、そういうことは考えていません。1人、1人、自分の仕事をしようということを意識しています。」(日刊)
朝倉が7勝目
・岩瀬 意地のリベンジ 25セーブ目(大本営)□
・岩瀬が汚名返上のセーブ(日刊)□
・落合竜、手堅く首位奪還!守護神・岩瀬が雪辱Sで逃げ切り(サンスポ)□
・竜、再浮上!前夜の雪辱!岩瀬1点差締めた(報知)□
岩瀬「あとがないというか、同じ失敗は繰り返せない。とにかく気持ちで負けないようにと思っていた。これからもやっていくしかないんだから。
最後は逆球だったけどね。結果がすべて。チームが勝ってよかった」(大本営)
岩瀬が25セーブ目
・竜、再奪首 落合監督手応え(大本営)□
・英智“殊勲”好走塁「指示通りに動いただけです」(スポニチ)□
・オレ竜が足攻で首位奪取だ!(デイリー)□
落合監督「野球の展開、スコアからしたらやっとウチらしくなってきたかな。
(点の取り方は)下手だな。でも、それは動ける選手がいないからだ。それが去年との一番の違い。故障もあるし。動ける選手が動き始めたら、今よりゲームも落ち着くかな。」(大本営)
「これだけ底を走っていて貯金持ってるんだ。うっぷんが爆発したら、手がつけられなくなる」(サンスポ)
英智「あれは王将の指示を飛車が伝えてきたので、ボクは前に進んだだけです。
7割が経験。3割がギャンブル的要素ですかね。代走要員だったころの経験が生きたかもしれません。
(相手はウッズを)スライダーで引っかけさせたいはず。そうじゃないとしても、タイロンの打球だから内野手は怖い」(大本営)
「指示通りに動いただけです」(スポニチ)
「ボクはレギュラーではない。だけど、持ってる力を全部出し切れば、結果はついてくると信じてやってきた」(デイリー)
ウッズ「形はよくなかったけど、とにかく点が入ってよかったよ」(大本営)
3点目は英智の好走塁が光った得点でした。
・森野が意地のタイムリー(日刊)□
森野「(ウッズが敬遠されて)意地でも打とうと思った。
スライダーが来る可能性が高いと思った」(大本営)
森野が2点目のタイムリー。
・藤井、ビックリ箱が出た!! スタメン抜てきに応えた同点打(大本営)□
藤井「自分は失うものがない立場。試合前に先輩からも『頑張れよ』と声をかけていただいて、不安感もなくなった。
いろんな方からアドバイスをいただいている。何とか身につけたい。」(大本営)
落合監督(藤井について)「ビックリ箱が出たってことでいいんじゃないか。
打つと思ってなかった藤井があんなところで打ってくれた。」(大本営)
スタメン起用の藤井が先制タイムリー
福留「打てるときもあれば、打てないときもあります。あしたも?それはわかりません」(大本営)
福留は連日の代打登場もレフトフライ。
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