山本昌、今季初陣
3日からは
昨年の優勝決定戦以来の東京ドームでジャイアンツ3連戦。
通算200勝まであと9と迫った山本昌の今季初登板です。
ドラゴンズの話題
・星野氏が語るマサの秘話 「クビ寸前」だった男が191勝(大本営)□
・中日・山本昌「G狩り」で史上24人目の偉業へ前進(スポニチ)□
・山本昌、200勝への旅立ち(日刊)□
山本昌「まだ、それ(200勝)は考えていないよ。
そのへん(ジャイアンツの新戦力)はスコアラーの報告を受けてから考えますよ。
緊張?オープン戦とかあったけど、やっぱりそうなるね。
まあ、頑張りますよ」(大本営)
「計算通りにゴロを打たせた。結果が出せてすげーうれしい。」(日刊)
山本昌が3日の先発。
大本営ではゆかりのある人物が山本昌について語るようです
第1回は1軍定着したころのドラゴンズ監督で
タイガースのシニアディレクター兼五輪代表監督の星野仙一氏
長峰(第2戦先発予想、オープン戦でのジャイアンツとの対戦で5・2回1失点)「それは別に意識はしていません。
(登板について)何もいわれてないんですよ。
投げる機会があれば、しっかり投げたい」(大本営)
長峰が4日の先発予想
グラセスキ「オレに休みはない。毎日でも練習するよ。」(大本営)
グラセスキも休日返上で先発陣とともにランニング。
福留「体のケアと心のケアだよ」(スポニチ)
「体のケアだけで大丈夫です」(日刊)
・森野&福留球場へ…練習せずにはいられません(スポニチ)□
・森野は特権返上トレ(日刊)□
森野「志願の参加?(指名と)半々ですね。状態は悪くないから、このまま維持していきたいですね。」(大本営)
「呼ばれてないけど気が付いたら体が(球場へ)向かっていた…て、ほとんど病気じゃないですか!」(スポニチ)
「去年も基本的にはいつも練習していたので、今年もやるつもりです。今の調子を維持していきたいですね」(日刊)
福留、森野といったところも練習
・ドアラのつぶやき ノリさん次は絡ませて(大本営)□
・全国ネット放送にもノリ平常心「意識せずにやる」(スポニチ)□
・ノリ自然体で巨人戦(日刊)□
中村紀「姜が投げるんですよね。球が速いんですよね。
日々勉強です。いろんなピッチャーが出てくるから研究しています。
ひとつの球種によってもキレが違う。それに対応できていると思います。三振の数が少ないですから。
(左ひざはテーピングで)ガチガチに固めてます。
(東京ドームとの)相性とかは考えないですね」(大本営)
「そういうこと(全国ネット)を考えると力んじゃうので意識せずやる。巨人?セ・リーグ球団の一つと思って気負わずやる」(スポニチ)
大本営は移動日にドアラコラムを掲載するようです
設定としては石黒広報が通訳して・・・っていうのではないようです
ウッズ「無安打?気にしてないよ。オレは例年スロースターターだからね。状態としては悪くないし、問題もないよ」(大本営)
高代コーチ「安打が出なかったのはたまたま。何の問題もないと思っている」(大本営)
田中スコアラー「ボール球を振っていないからね。きのう(1日)をみても見極めて2つ四球を選んだでしょ。東京に行ったら打ちまくるんじゃないの」(大本営)
無安打のウッズは
まだあわてる時期でもないといったところ
・開幕戦・立浪のV打を検証 「手が出なかった」(大本営)□
立浪「(捕手古田との対戦を)楽しんだということはありませんが、お互いに長くやっている人だから。(出番までに)ベンチで見ていても、随所に“らしい”と感じたところはありましたよ。ウチの選手が変化球待ってるなってときに、ポンって真っすぐいったり…。
(0-3からは外野は前進守備だから)その頭を越えられればと。もちろん真っすぐを待っていました。
(ストライクに)アッと思ったんだけど、(バットが)出なかったんです。
(1-3からは)ボクはスライダーの甘いとこ1本。ここに絞って待っていました。(読みが)外れてもよかった。次はランエンドヒットになるわけですから。
(フルカウントから基本的には)変化球がくるところ。真っすぐならファウルできるようにしていました。ただ、普通ならスライダーかなと思うんですよ。あそこでシンカーできたところが古田さんなんでしょうね。」(大本営)
開幕戦の勝ち越し打を立浪が振り返って。
そのほかの話題
・1巡目は入札抽選 今秋のドラフト会議 (共同通信・スポーツナビ)□
・ドラフト専門委を設置 不正スカウト活動に罰則(共同通信・スポーツナビ)□
・大学側とプロの接触不可に 希望枠廃止でアマ側(共同通信・スポーツナビ)□
伊藤球団代表「ドラフトの理念からすれば、一本化した完全ウエーバーにして戦力均衡していくのがいいという考えは変わりません。」(大本営)
根来案どおり今週のドラフトは
希望枠なし、分離開催で1巡目抽選という形式で行われます
・パは中断に否定的 五輪期間中の公式戦(共同通信・スポーツナビ)□
伊藤球団代表「(五輪期間中に公式戦を)全部やらないというのは難しいんじゃないか。営業的には10億円以上の減収になる。」(大本営)
将来的な増収(野球人気の復活)のために五輪に協力するんじゃなかったの?
新聞社が親会社の限りこういうのは望み薄か?
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