OP戦:D7-1M(3.4)
本拠地の初試合は
久保にお中元進呈を決めた去年交流戦□以来の対戦となるマリーンズ戦。
今までの貧打がウソのような
文句なしの快勝で飾りました。
今回も何か進呈?
3.4(ナゴヤドーム)
M:|100|000|000 =1
D:|004|010|10X =7
投手
M:小林宏(3)-藤田(1)-小林雅(1)-高木(1)-内(2)-川崎(1)
D:岩瀬(1)-川上(2)-山本昌(2)-デニー(1)-三沢(1)-小林(1)-中里(1)本塁打
森野(6回)
瑞穂までサッカー見に行っていたので
ネットで見た情報での印象だけ
スタメンで
イ・ビョンギュはきょうは1番。
井端が8番だから、これは本番では考えなくてもいい組み合わせだと思う。
ウッズはタイムリーツーベースを放つなど上々の滑り出し
井上はあの冗談みたいに長い応援歌の前奏を本当にやるんですね(笑)
渡辺、英智も打つほうで見せました(とくに英智のほうはうれしいかも)
森野はノリ効果でうまい具合で気が張っているのかな
(模試で100点取っても本番ダメなら何にもならないけど。)
サードスタメンの西川がなぜか打撃でアピールしていますね(苦笑)
投手は岩瀬が速攻で失点した以外は
初登板の川上、山本昌、デニーは無失点
今朝の『サンドラ』で落合監督の「(川上以外には)山本昌にも開幕投手をやらせたい」みたいな発言がありましたが・・・
これからも同日登板での調整が続くのか?
(カードを見ると最初は『分けて』使いたいところですが・・・)
初登板でない中里、三沢、小林(3試合目)も無失点で結果は残しました。
まさか「苦手のマリーンズに快勝」なんて見出しは出ないでしょうが、
すっきりとした勝ち方ができましたね
観戦ソース(ネットで結果閲覧)
岩瀬(先発1回1失点)「そう簡単に明け渡したりはしない。シーズンで出るためにオープン戦を必死でやらなきゃいけない」(時事通信□)
「(先発を)ゆっくりとかみ締めて投げたかったけど、気がついたら点が入っていた」(日刊□)
川上(2番手2回無失点)「何年か先に(岩瀬の後を受ける)こういうことがあるかもしれないので、いい経験になりました」(時事通信□)
「(変化球が)まだ出来上がっていない。
打者と自分との勝負はしっかりできた。あとは無理せず体づくりしたい。」(サンスポ□)
山本昌(3番手2回無失点)「体が動かないところがあった」(サンスポ□)
森野(3安打、1HR)「そう簡単に明け渡したりはしない。シーズンで出るためにオープン戦を必死でやらなきゃいけない」(サンスポ□)
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コメント
こちらがホームでしたか。グラの記事にTBありがとうございます。
夜は、TVでこのオープン戦を見ていました。こちらも快勝で、非常に楽しかったです。
投稿: まっちゃ | 2007.03.04 23:20
>>まっちゃさん
テレビ中継もあったし
サッカーをビデオで・・・とも思ったのですが
サッカーのほうに行きました
野球が途中からならダブルヘッダーもできたかもしれませんね
日曜なのにオープン戦がナイターだったのは
コラボのせいなのかも???
18日のグランパスの試合にはドアラ(他2匹)も来るようです
投稿: MegaDra@管理人 | 2007.03.04 23:49