銭闘体勢が整った?
岩瀬(来オフ権利取得予定)と
川上(再来オフ権利取得)の
FAの話題がチラホラと。
契約更改の話題
・中日・岩瀬“来オフFA移籍辞さず!?”球団へ不信感(スポニチ)□
・岩瀬もFA宣言「考えないといけないかも」(日刊)□
・岩瀬、2年連続越年か!?(報知)□
岩瀬「提示を見てからですけど、今回はとにかく球団に査定の方法とかを問いただします」(スポニチ)
「周りの人が言うほどボク本人はFAについて考えていないんです。
場合によっては(FA宣言を)考えないといけないということになるかもしれない。
ボクたち(の世代)だけじゃなく、続く人間にとっても大きな問題だと思います。
FAのことが出たら(球団に)いろいろ聞いてみたい」(日刊)
「ずっとこの球団に居られればいいんですけど。(FA権は)その時になってみないと分からない。」(報知)
同じ発言でも
報知は「権利行使に関しては慎重」
スポニチは「FA移籍をほのめかす発言」だから微妙なんですけどね。
岩瀬のは契約更改への牽制球としてみなせば
選手の中には『出し惜しみ戦術』やら
「球団は赤字」がどこまでのものか怪しんでいるんでしょうね。
批判はあるし、黒字であるのに越したことはないけど
球団単体が赤字でも
グループでそれが補完できれば
球団単体の赤字は大して問題にならないという見方は当然できるわけで
(ドラゴンズがなくなれば中日グループ全体に与えるダメージも甚大だろうし)
そこらへんで選手を納得させられることはできるのだろうか?
流失に関しては
06年の岩瀬、川上、福留、井端のなかで
一番容易にダウン幅を少なく戦力的に替えが効くのは岩瀬でしょう(それでも難しいが)
ただ岩瀬が8年でドラゴンズに残したものは
単純に戦力面だけのものでもないですしね。
そういう思い入れや感情の部分を
球団が数字に反映させるのは難しいし
選手のほうもそれを金銭で求めるというのはどうなのかなぁ
中日球団は金銭に上乗せする前に
言葉を一言上乗せするからややこしいのですが
・憲伸オフは「社会のエース」 中部盲導犬協会に100万円寄付(大本営)□
・川上がメジャー挑戦の意思明かす(日刊)□
川上「犬は大好きですよ。ただ、今は1人暮らしなので安易には飼えないですよね。ホントに飼いたいのはやまやまなんですが、命がかかわることですから。
(盲導犬として)活躍したその後のことって、ボクも含めて知らないじゃないですか。感動しましたね。
また見学に来たいですね。球団やチームのみんなにも言ってみたいと思います」(大本営)
「ボクも(MLBに)行きたくないといったらうそになる。野球をする限り、上を目指してもいい。将来的には考えてもいいんじゃないかなと思っています。
僕は中日ドラゴンズが好きなので、メジャーに行くとしてもあくまで挑戦したいということです。メジャーに行って、そこで経験して、最後は名古屋に帰ってくるつもりです。
まだ決まってないですよ。
それ(ポスティングでの移籍)はないです。球団の方針として(入札制度の利用は)ないですから、僕の気持ちがどうこうではない」(日刊)
犬の大本営に
移籍の日刊。
この差は何なんだというところです。
現行制度で川上クラスの選手がMLBに興味を持つなというほうが無理。
(川上がメジャーで通用するかどうかは別次元の話=自分は無理っぽいと思っている)
そうなると日本のチームが
MLB以上に魅力のあるところ
(日本の野球のチマチマしたところ、自分は大好きなんです)を
提示しなくちゃいけないのですが・・・
ただ川上の場合、
MLB行きに関しても
過去の交渉風景のおかげで
年俸交渉のための駆け引きに見えてしまうんだよなぁ
平井「みんなに先発とか言われているけど、ぼくは森さんからは何も聞いてないんです。まだシーズン終わったところだし、来年のことはまだ考えてないんです。
。(森コーチと)話し合いをして、先発をやれと言われればやります。
先発に比べて低いと思うんです。中継ぎのみんなのためにも評価をしてほしい。低いままで先発へ行くのも…。」(大本営)
さて平井、まだ森コーチから何も言われていないんだ
落合英二の場合、優勝旅行の帰りの飛行機で告げられたって話ですけどね。
とにかくマスコミにはよく話すのに
選手に事前に話す言葉が少ない印象だなぁ
(事後は多いくせに)
監督みたいにマスコミにも話さなければ一貫しているのですけど
ドラゴンズの話題
・新井、立浪さん目指す「いつかミスタードラゴンズに」 (大本営)□
・新井がホテル内施設でトレ(日刊)□
新井「自分は最後たまたま1軍にいただけでここにいさせてもらっている。春季キャンプに体をMAXの状態にするために、練習するのは当たり前でしょう。
まだまだ自分に実力が足りない。でもいつか、『ミスタードラゴンズ』と呼ばれるようになりたいです。
(『代打・立浪』への声援は)鳥肌ものでした。僕はスイングルームにいる時が多かったけど、そこまで歓声が聞こえましたから。いつかそんな声援を浴びてみたい。
僕はまだ、お2人と争える力はない。僕の場合、守備よりもっと打てるようにならないと。右の代打は空いている。ただ、ちっちゃい目標は立てたくない。
危機感はめちゃめちゃあります。あっという間に1年が過ぎてしまった感じです。
写メールで見た兄の顔□は、ただれがすごかった、皆さん(ほかに金本や清原)のように一流選手になったらやってみたいですね」(大本営)
「結構、本格的なジムでびっくりしています。あれなら大丈夫ですね。しっかりとウエートをやることができていますよ。」(日刊)
新井はホテルのジムでトレーニング
小田「シーズン中は、なかなか難しかったんでね。(家族が)楽しんでくれれば、それでいいです。」(日刊)
「そうそう、思い出した。ここではしゃいでいたら足滑って、危うく落ちそうになったんですよ」(大本営)
小田は家族サービス
森岡「体を作っておきたい。(2月1日の)春季キャンプにしっかり合わせたい」(大本営)
名古屋残留組。
森岡は連日の練習。
イ・ビョンギュ「名古屋はまだ来たばかりだし、なんといっていいかわかりませんがいい街だとは聞いています。これからどんどん知っていきたいです。これまで偉大な先輩たちが日本で活躍しておられる。自分もファンの皆様の期待に応えられるようにがんばります」(大本営)
イ・ビョンギュは在日韓国人の知人の結婚式で名古屋に。
田中スコアラー「(今は)そんないうほどの仕事はしていないよ。
今年の反省と、来年へ向けての資料作りをやらせている最中。
来年も球団の担当は変えません。成績がよかったから。
パ・リーグは安田、矢口の2人に担当してもらう。交流戦は2連戦ばかりだから、交代でナゴヤドームにもどって資料を作らせることも考えている」(大本営)
田中スコアラーが来年の構想を一部披露。
2軍の遠征不帯同組を担当した矢口打撃投手がスコアラーへ転身。
2連戦続きになる交流戦対策というところでしょうか。
この担当スコアラー制、恐ろしいなと思うのが
井本(T担当)、前田(G担当)と落合政権後にスコアラーに回された人間の勝率が
異様にいいこと(もちろんローテーションの都合とかもあるのですが)
また高橋打撃投手も古巣の新日本石油の投手コーチになるようです。
岩崎とトレードというわけでもないでしょうが
・ENEOS野球部 来シーズンに向けた新体制について(新日本石油公式サイト)□
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。





コメント
まぁ球団の年俸に対する一貫性がないからなんですけどね。
逆に、これだけの選手がいて、FAの話題が(大本営以外で)これっぽちも出ないっていうのもなんですし、話題が出るのはいいんですけどね。
関東は日刊一面でしたし。
前メガドラさんが書いてたように
岩瀬>(福留)>川上
の線は守って欲しいんですよ(川上が成績以上にドラを背負ってることは評価しても)
投稿: はやぱん | 2006.12.18 16:38
>>はやさん
どの球団も似たようなものですけどね
ただ他球団を引き合いに出すのも変な話ですし
難しいですね。
川上はなんというか過保護のイメージがつきまとう
過保護がプレッシャーになっているとも思いますけど
投稿: MegaDra@管理人 | 2006.12.18 17:53