朝倉10勝到達
朝倉が完投で10勝目
カープ2連戦は連敗はせずに乗り切りました。
黒猫シール貼って練習をした
打線も序盤から効果的な得点で援護しました。
・朝倉が完投で10勝目 広-中評(共同通信・スポーツナビ)□
・中日の朝倉が10勝目=プロ野球・広島-中日(時事通信・スポーツナビ)□
・中日:投打かみ合い広島に快勝(毎日新聞)□
・オレ竜投打ガッチリ、苦手広島に快勝(日刊)□
・朝倉が粘力で完投!V引き寄せる(大本営トップ)□
・朝倉が粘力で完投!V引き寄せる(大本営)□
・中日・朝倉「10勝目」完投で決めた4年ぶり2ケタ星(スポニチ)□
・朝倉が完投で4年ぶり2ケタ勝利(日刊)□
・中日・朝倉4年ぶり2ケタ勝利!落合監督も絶賛の106球完投(サンスポ)□
・3連打されても崩れず 成長の証し見せた25歳(共同通信・スポーツナビ)□
朝倉「シュートだけじゃなく、低めに集められていますから。
ボクの方が広島には嫌な意識をもっていたんですよ。でも、最初に米子(4月22日)で抑えられて、向こうが嫌がってくれるようになったんだと思います。
僕らは1試合1試合を大事に戦うだけ。」(大本営)
「とにかくボールをテンポよく低め、低めに集めました。苦しい所でシュートが決まって内野ゴロを打たせることができました」(スポニチ)
「ずっと(2ケタ)やってきていなかったので、ほっとしている。最後までローテを守っていきたい」(サンスポ)
落合監督「ここまで健太が成長するとはなあ。うれしいことだよ。ゴロが多かった? ボールを1個覚えることで、投球の幅ってのは広がるんだ。高めにいかない限り、このバックなら守ってくれるさ。でなきゃ、10本も打たれて1点でおさまんないだろ。」(大本営)
朝倉は被安打10も完投で10勝目。
こういう時期で完投してくれると助かりますね。
雨天中止やら翌日移動やら中田を使ったせいもあって
この日に投げられる中継ぎは多かったんですけどね
・福留、気迫で本塁突入 ウッズ独走94打点 (大本営)□
・オレ竜、快勝で遺恨にピリオド(日刊)□
福留「行かなきゃ、またこっちがけがしますからね。だから行くしかない。不安なんかなかったですよ。
とにかくきょうは健太でしょ。」(大本営)
ウッズ「コースケがよく走ってくれた。
チームのためのバッティングを心掛けてるけど、それがたまたま得点につながった。打点のことよりチームの勝利が最優先。タイトルは結果的に取れたらうれしいね。」(大本営)
初回の得点は
福留の能力の高さと言うか
意識の差と言うべきか
いまタイガース対ベイスターズの試合を
横目に見ながら書いているんですが
ちょっとウチの走塁は違うなぁと感じてみたり。
・谷繁、通算38発&103打点 広島戦の“隠れ4番”だ(大本営)□
・打線が前日の悔しさ吹き飛ばす“猛攻”見せつけた(スポニチ)□
・中日、広島眼中になし!?…ウッズV打!谷繁弾!アレ弾!M37(報知)□
・“猫の目”シールで抗議!オレ竜快勝(デイリー)□
谷繁「(ホームランは)うまく打てました。
一瞬、たまったから良かったんじゃないかな。
(犠飛は)点は何点あってもいい。自分が楽になる。
。6-1でもしんどかった。10-0ぐらいで勝ちたいよ
(ブラウン発言は)別に。やることは一緒。相手がどこであっても1戦1戦、勝てるように戦うのは変わらない。
(広島で38HR)。すごいね。
相性? あるんじゃない、やっぱ。」(大本営)
広島市民球場でやたら打つ谷繁。
月曜に小田をスタメンで使ったように(ノーゲーム)
首脳陣的にはあまり重視していない(ほかに重視するものがある)相性のようですが
アレックス「ファウルで粘って最後にいいボールが来た。ギリギリのホームランだったけど、久しぶりだからとてもうれしいよ。」(日刊)
井上「ランナーをかえせてよかった。」(日刊)
落合監督「打つことは心配してない。キャンプでやってるからへばらない。」(大本営)
・審判団クレーム「目玉シール付きヘルメット」はNO!(スポニチ)□
伊藤球団代表「審判団の方から注意を受けたと聞いています。すぐにはがすよう、選手たちには通達しています。」(スポニチ)
昔、新庄あたりがやくみつるのイラストのシールをヘルメットに貼っていたような気がしたが
明文化して禁止したのね。
全員が同じもの貼ったらいいのだろうか(苦笑)
(写真左:15日の試合でのウッズ、右:16日の練習での谷繁)
<ファーム:ホークス4-7ドラゴンズ>
D:020 211 010 =7
H:000 004 000 =4(投手リレー)
佐藤亮(5・1)-山井(1・2)-高橋聡(1)-遠藤(1)(本塁打)
春田(2回2点)、(8回1点)
・ファーム情報(ホークス公式HP)□
・春田 プロ初2発(大本営)□
春田(2本塁打)「ランナーをかえそうと思って打席に入りました。
ヒット狙いが本塁打になっちゃいました。
(打撃の)調子も上がってきたし、これを継続していきたいですね」(大本営)
2回ホークス先発西山から春田の2ランで先制すると
4回は2死満塁から平田が2点タイムリー。
5回は中村公の打点、
6回は普久原のタイムリーで6-0
6回裏は
1回一死から8連続三振など快調に飛ばしていた佐藤亮が乱調。
上位打線に3連打され満塁とすると
江川に満塁本塁打を打たれて降板。
春田が8回にこの試合2本目となる突き放すソロを放ち点差を広げると
山井-高橋聡-遠藤の『実績組』のリレーで逃げ切り
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