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2006.08.31

123球

Inouehfujikawa 井上のボールカウントが2-0になって
甲子園球場に『あと1球』コールが響いてから
試合終了までに両軍投手が投げた球数です。

4球目を打った井上のホームランで追いついて
タイガースと引き分け。

引き分けの価値は負けより上、勝ちより下
以上でも以下でもないってところでしょうか

タイガース3-3ドラゴンズ

延長12回引き分け 神-中評 (共同通信・スポーツナビ)
中日引き分け、M25=プロ野球・阪神-中日(時事通信・スポーツナビ)
中日:阪神と引き分け、優勝マジックは25(毎日新聞)
井上が起死回生弾、竜総力ドロー(日刊)


井上、球児粉砕 9回2死代打同点弾(大本営)
中日・井上、執念同点弾で「M25」球児に勝った!(スポニチ)
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井上同点弾で“勝ちある”ドロー(デイリー)
中日引き分けてM25 井上が貴重な一発 (共同通信・スポーツナビ)

井上(『あと1球』コールは)嫌だったね。何があと1球じゃと思っていた。
(8回に)トラ(荒木)がフォークを打ってたでしょ。ストレートに自信のあるピッチャーだから、自分には高めにくるなと思っていた。
勝てなかったけど、結果的にはよかったんじゃない」(大本営)

落合監督「ベンチのミスを井上が帳消しにしてくれた。井上さまさまだよ」(大本営)


勝負かけた初回 5番にスクイズ (大本営)

落合監督「1点取りにいって、取れないとこうなる。あの1点があれば勝てると踏んでいるゲーム。初回だよ。
こっちはある程度(展開を)読む。取れていれば2点、3点、4点となっていたかもしれない。
先に動いちゃいけなかったな。朝倉をもう1イニング引っ張らなきゃいけなかった。やっちゃいけないことをやった。でも、上にいるチームはゲームを消化して、負けなきゃいいんだ。」(大本営)

初回にもう1点取れていれば
試合がもっと楽だったのは間違いのないところだったでしょう。

その1点をとる方法でスクイズ(『5番打者に』というより『森野に対して』)が
最善手であったかどうか微妙なところでしょうか。

こうやってベンチが動いて(先週土曜日のベイスターズ戦の初回とか)
試合を重くしちゃうのは
監督就任以降、04年あたりでも度々あることなんですが・・・。

ま、紙一重の部分でもあるんですが
わざわざ自分で石橋を壊しにかかっている印象もあり

あと

>下柳と朝倉の状態、打線の調子…。
>勝負師の直感が『2点目』を分岐点と見た。

森野のスクイズの『1回表』の時点で
朝倉の状態を見切っていたのなら
それはもはや勝負師ではなく預言者の類だな
(ま、2回以降の攻撃も含むバント攻撃のことなんだろうが)


ウッズ「先生点が取れてラッキーだった。」(大本営)

ウッズが先制打。
30日の仕事はこれだけ


英智「相性なんてことは考えずに、来た球を思い切り振ることだけを考えています。それがたまたまいい結果に結びついていると思います」(大本営)

英智は2点目のタイムリー。
サンスポにある対下柳の成績(打率391(23-9)、9打点)は
『今季成績』ってことはないと思います(打数が多すぎる)
大本営には11打数5安打とあります


朝倉11勝目逃すも「気持ちでいった」(日刊)

朝倉「(タイガース戦に)勝っていないことは知っていましたけど、特に苦手意識はありませんでした。次につながる投球はできたと思います。
向こうも最近の僕は知りませんから。逆に自信を持って投げられた。
(自己最多の11勝まで)あとひとつ?そうですね。勝ちたいです」(大本営)
「今日は粘り強く投げることができました。気持ちでいきました」(日刊)

朝倉は6回1失点で勝ち負けつかず。
タイガース戦は今季初登板で02年7月以来勝ち星なしでした。
(登板自体、03年以降3年はは05年に3試合あったのみ)

去年は井川に逆転した後の
ナゴヤドームで朝倉が先発して
殺意に近いものが沸いた
ものですけどね(苦笑)


平井「とにかく打たれたボクが悪い。絶対抑えなければいけない場面だったのに。」(大本営)

岡本「申し訳ない。次に切り替えて頑張ります。」(大本営)

平井、岡本は1失点ずつ。
落合監督の言うように朝倉下ろすのが早すぎるのかな。

中継ぎ投手はちょっと数を持ちすぎて、
1試合の中ではもてあまし気味
(1週間とかのスパンで見るとよいのですが)という気もします。

打たれることはあるだろうけど
何も2人を同じ試合に
どうしても登板させないといけないってものでもないだろうし


岩瀬、魂の継投 鈴木、力で圧倒 (大本営)
鈴木"虎の粘り"かわした!防御率も1.07と安定感(スポニチ)

岩瀬「ゲームが動いているところだったからね。何とか流れを止めたかった。」(大本営)

鈴木「打たれたら打たれたで仕方ないと思って投げた。置きにいくと簡単に打たれるので、しっかり腕を振っていこうと思った。
甲子園のときはいつもこのぐらい投げられます。なぜか分からないけど、投げやすいんです。」(大本営)
「(金本は)長打だけを警戒して、四球でもいいから思い切って腕を振った」(スポニチ)

9回以降は岩瀬、鈴木、デニーのリレーで無失点で引き分けに持ち込みました。
デニーがこういう総力戦のときは普通に破綻してないんだよな


2年目左腕石井が1軍昇格(日刊)

石井「今はチームが優勝へ向かっている時なので、少しでもそのために貢献したいです」(日刊)

石井が一軍登録。


奈良原「ずっとパ・リーグで育ってきましたから。指名打者のあるパ・リーグでは、僕のような野手が代打で打席に立つことはほとんどないんです。いってみれば、打てる野手を9人並べたのが派の野球だから。左投手だからとか、ここはバントで送って欲しいとか、やっぱり違いますね。
(体調管理に)特別なことは何もしていませんよ。自分にできることをやり続けているだけ。野球でもそうです。与えられた役割を自分なりにがんばろうと思っているだけだから。
(ファイターズの)球団にうらみも何もない。日本ハムの仲間にはがんばって欲しいけど、今は自分のことに必死で、あんまりほかの事に頭が行かないですよ」(大本営)

奈良原は自身プロ初のリーグ優勝へ



<ファーム:ドラゴン2-1ホークス

H:000 000 010 =1
D:100 001 00- =2

(投手リレー)
チェン(6)-山井(1)-落合(1)-遠藤(1) 

ソフトバンク17回戦 チェン好投(公式HP)
変身チェン 6イニング無失点(大本営)


チェン「スピードじゃなくて、コントロールを意識して投げた。カーブ、シュートのキレが良かったと思うし、低めに集められた。
ホントに感じよく投げられるようになりました。こういうピッチングは自信になります。これからも練習して、頑張りたいです」(大本営)

平田「上(1軍)でいい経験をさせてもらいました。力の無さも痛感しましたけど、練習中に教えられたことを思い出して、すぐに結果につなげることができて良かったです」(大本営)

二ヶ月ぶりの公式戦登板のチェン
6イニング無四球5安打無失点の好投
山井、落合、遠藤の実績組みの継投で逃げ切り。

打線は平田春田の両ルーキーが打点。




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