『サッカースコア』やめました
餅は餅屋。
プロ野球チームですので
ワールドカップもはじまる事ですし
サッカーのようなロースコアゲームはやめました
ただし失点は低いままです。
マリーンズに2勝1敗と勝ち越し
セ・リーグでの戦いは首位に0.5ゲーム差。
・中日、猛打で16点 中-ロ評(共同通信・スポーツナビ)□
・中日、18安打で16点=プロ野球・中日-ロッテ(時事通信・スポーツナビ)□
・中日:今季最多の18安打でロッテに圧勝(毎日新聞)□
・4カード連続勝ち越し2位浮上 爆竜16点(大本営トップ)□
・4安打6打点森野が落合竜最多16点演出(日刊)□
・2位浮上ダギャ~!爆竜16点!落合監督「久保にお中元を」(サンスポ)□
・中日猛打16点!4カード連続の勝ち越し2位浮上(報知)□
・18安打で好調佐藤充後押し 中日、苦手ロッテ粉砕(共同通信・スポーツナビ)□
落合監督「落合監督「久保にお中元をあげないといけない。
打線がきっかけをつかんでくれそうだ。久保に感謝。
(久保もテイクバックの小さいピッチャーだけど)昨日の成瀬がいい教訓になった。
後ろの小さいピッチャーに各打者の準備が遅くなって打ち取られていたから。」(CBC)
「いい教訓。どうしても“後ろが小さい”投手には立ち遅れる。打者が先に(始動の)準備をする重要性を、身を持って分かったんだろう」(サンスポ)
序盤を見ると「また苦労するか」と思ったんですが
中盤久保をとらえて大量点。
森野「少しは(マリーンズに)借りを返せたかな、と思います。
(久保は)ってないピッチャーじゃない。打てなくもなかったんで、いいイメージでゲームに臨めた。
(ホームランは)いつか出ると思って、そんなに悲観的には思っていなかったです」(大本営)
「今年はスタートでつまずいたから、1本出て良かった」(報知)
「真っ直ぐを狙っていた。
タイミングが遅れないようにしていた。」(毎日新聞)
「完璧。久しぶりに納得のいくスイングができた。
あのクイックは球界には他にいない投手なので、タイミングだけは遅れないようにした。」(日刊)
森野が今季1号3ラン
目指せ(立浪と同時スタメンでの)6番
井端「(ベストはは)内野安打ですね。運が向いてきたってことだから。
振れたからっていうのもありますね。今までのボクなら振ってなかった。見逃していたと思う。ボールだったから。
まだ2割4分のバッターですから」(大本営)
「(5安打は)もうないでしょう」(日刊)
5打数5安打で打率も.248まで上昇
・立浪打点球団最多タイ 通算969谷沢氏に並んだ(大本営)□
・立浪2二塁打含む3安打2打点(日刊)□
立浪「うーん、長い間やっていれば、そういうこともあります。
これまでだったら、悪い時でも試合でいろんなことをつかむことができた。今はなかなかそれができないからね。
振りが鈍くなっている。取り戻すためには、何でもやらないといけないから。
あと31打点ですか。何としても今季中に1000打点にしておきたいね」(大本営)
「打てる時に打っておかないとね。これをきっかけに打っていきたい。とにかく試合で結果を出したい」(日刊)
この日2打点の立浪の打点が球団タイ記録に、
高橋光(1号ホームラン)「今日打ったことは忘れてまた次です」(日刊)
アレックス(先制タイムリー)「あの場面で何とかヒットを打ちたかった。打てて良かったよ」(大本営)
福留(5回タイムリー)「チャンスだったし、チームに勢いがありましたから。それに乗っていこうとしただけです」(大本営)
谷繁「やっぱりね(ヒットが)1本出てああやって打点がつくと気分は違います。これからも打つほうでも、もっと頑張ってチームに貢献していかないといけないですから」(大本営)
谷繁は約1ヵ月ぶりの打点。
・カバちゃんプロ入り無四球完封 交流戦防御率0.89!(大本営)□
・落合竜、ド派手に2位浮上!佐藤充でかした完封(スポニチ)□
・竜2位!佐藤充が2度目完封交流戦4連勝(日刊)□
・佐藤充 3連続完投&無傷4連勝(デイリー)□
佐藤充「西武戦ではとにかく腕を振って投げることを心がけたが、今日は内外に投げ分けることと、低めを意識して投げた。
テンポも意識した。
逆球が極端に多くなくてよかった。
フォアボールでランナーを出さないことと、福浦さんの前にランナーを出さないことを心がけた。
苦しい時に味方が点をとってくれたので相手も打つしかないという攻撃になって、投げやすかった。」(CBC)
「調子はよくなかった」(共同通信)
「(交流戦防御率トップに)僕なんかで、いいんですかね」(サンスポ)
「(朝倉)健太みたいにグイッと曲がらないけど、しんは外せる。僕のあんなスライダーでも、シュートがあるだけで、振ってくれる」(大本営)
落合監督「(佐藤充投手について)落ち着いている。
マウンドの態度を見ていると今は最初と違って不安がないのが分かる。
7回までいくスタミナはできた。西武戦で136球で完投させたのがよかった。
うちにはいないタイプなのでこういうピッチャーがでてきたのは大きい。」(CBC)
「(完投は)明日、明後日を考えたらピッチャーをムダ使いできないだろ」(日刊)
佐藤は無四球完封で4勝目。
ドラゴンズ交流戦
先発別チーム勝敗
川上:3勝2敗
マルティネス:2勝3敗
佐藤充:4勝1敗
山本昌:0勝4敗
朝倉:3勝1敗
小笠原:2勝1敗
ドミンゴ:1勝0敗
川上で印象ほど勝ってはいないのですが
朝倉と佐藤が支えていますね。
チーム防御率は8日終了時で2.998に
近年にない先発投手の充実っぷりですね
試合前練習のひとコマ
本当に皮肉の意図があったのかどうかはわかりかねますが(笑)
そのほかの話題
・コミッショナー職の権限、司法から行政へ…作業部会(サンスポ)□
・プロ野球事務局統合再編1つへ (報知)□
司法的な面の
セとパで見解が違うとかいうことが減ればいいですね。
出場停止の判断基準とか
襟(笑)とか
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