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2006.05.07

劇場再評価

『朝倉劇場』・・・
きょうあたりの日刊にも
2死から四球などで走者を出してから崩れるパターンが多かった。
落合監督に「朝倉劇場」と皮肉られた欠点

とありますが

そもそも『劇場』は・・・

抑え投手が走者を出しながらもなんとか抑えること。
この言葉は元々、ダイエーのペトラザに対して使われていた。
しかし、その後ギャラードも劇場をするようになり、
ペドラザの炎上が多くなった頃に劇場という言葉が広まったたため、
劇場といえばギャラードというイメージが定着した。
ランナーを出しながら抑えるケースがあまりにも多いクローザーに対して、
「これはわざとやっているのだ」「ギャラードが劇場を見せてくれているのだ」
というような使われ方をする。
今のセリーグには3人で抑えられるストッパーがいないに等しいこともあって、
急速に広まった。

(『2ちゃんねるプロ野球板用語集』より。【劇場】の項が書かれたのは02~03年ごろと思われる)

つまり『劇場(結果的には抑える)』と『炎上(結果的に失点)』はまったく違うものなのだ。

『朝倉劇場』の初出も
この試合での落合監督のコメントによるもので
朝倉は勝ち投手になっている。
監督は『劇場』の適用範囲を先発投手にまで広げただけで
『劇場』の本質は見失ってはいない。
(2ちゃんねる近辺だと『朝倉ワールド』が今のトレンドらしいけど、
大沢アナなりタカマサあたりがいったのかな?)

去年の朝倉(のうたれる登板)は『劇場』をし損ねて炎上する放火魔だったわけである。
これからも頼むぞ!『朝倉劇場』

うーむ、何かが違う・・・根本的におかしい・・・



カープ1-6ドラゴンズ

上田が満塁一掃の二塁打 広-中評 (共同通信・スポーツナビ)
中日が快勝=プロ野球・広島-中日(時事通信・スポーツナビ)

ニュー健太!!今季初先発で2勝目 (大本営トップ)
朝倉2勝目「中継ぎ効果」今季初先発で6回1失点(スポニチ)
今季初先発の朝倉、新球ひっさげ2勝目(日刊)
中日・朝倉が意地の2勝目!今中さんの「14」は渡さない(サンスポ)

朝倉「先発の緊張? いつも通りでした。中継ぎのときのように投げられればいいと思って投げました。
打たせて取ることを心掛けて投げました。石原を2併殺? ゴロに打ち取りたかった。そういうつもりで投げました。ピンチでも強気の投球ができたのはよかった。
(5回マウンドで監督に)しっかり投げるように言われました。
自信? とにかく言われたところで投げるしかないです。」(大本営)
「(背番号14は)お世話になった今中さんの番号。もう絶対に譲りたくない」(サンスポ)

谷繁「シュートを覚えたのが大きい」(大本営)

森コーチ「見ての通りだよ。」(スポニチ)

朝倉は6回1失点・・・と書くと普通に先発合格なんだけどな

大本営の書き方を見ると
中田は『1回とばし』じゃ足りないのかな、と勘ぐってしまうな。
しっかり治してもらえばそれでよいのですが

なお、この日は鬱陶しい報道陣雨を避けるために
落合監督が選手とは別に
売り子が使う通路を使って移動したため
試合後の監督コメントはなし。
(下のほうの上本審判員に関するコメントは試合前でしょう)

去年の交流戦は風邪で大変だったしなあ


再昇格の岡本が1回無安打無失点(日刊)

岡本「まあ、雨も降っていたし点差もあったんでね。ぼちぼちです。これからです。
2軍ではいろいろ試しました。何を試したのかは、具体的には言えないけど」(大本営)
「フォームも少し修正したし、気分的にもリフレッシュできた」(日刊)

岡本は1イニングを三者凡退
6日に関しては3連投なので多少採点甘めに見てます。
今後はそうも言っていられないけど
きょうは投げない展開にしたいなぁ


鈴木「点差とかは考えず、こういう(降雨で湿ったグランド)状態だったし、思い切って腕を振って低めに投げること打たせてとることだけを考えました」(大本営)

セーブがつかないので鈴木で完了


中日・上田が執念V撃!チャンスでキッチリ結果(スポニチ)
上田、満塁走者一掃の適時二塁打(日刊)
中日・上田、先制打に声弾む(報知)

上田「何年もヒーローインタビューなんかなかった。いつものように強く振ることを心がけた。
(カープが左腕の高橋にスイッチして)代えられるかなと考えたけど、自分が行く気、満々でした。
中日にチャンスをいただいた。その感謝の気持ちでいっぱいです。それが自分の気持ちを維持してくれている。」(スポニチ)
「点を取らなければズルズルいってしまいそうだった。右の代打を出されると思ったけど、打席に立たせてもらったから」(日刊)

上田が決勝タイムリーでヒーローインタビュー。
お立ち台では英智に及びませんが
打撃では負けていない?

個人的な比較対象が『去年の大友』なので合格に近かったりします(苦笑)


井端、笑顔なき1号 一発よりも欲しいのはヒット2本(大本営)
井端1号も…嬉しいのは「ホームランよりヒット2本」(スポニチ)
井端が今季1号(日刊)
原点回帰…井端 迷い消えた1号(デイリー)

井端「ホームラン1本よりヒット2本のほうがうれしいんです。まだ物足りない。
調子は上がってきているんであしたも打ちます。」(大本営)
「(先発)朝倉をもっと楽にするために追加点が欲しかった。ホームランはたまたまだけど、この1本をきっかけに乗っていきたい」(日刊)
「怖いもんなんか何もないんだ。楽しまなきゃ」(デイリー)

井端は荒木の併殺のあと2ラン
最悪の流れを食い止める追加点でした。

井端自身の流れはまだ澱んでいる感じですね

デイリーの記事・・・英二が一軍にいないと霊の処理もままらないのか(違う)


谷繁「手ごたえは十分ありました。打った瞬間入ると思いました」(大本営)

谷繁は広島でいつものヤツです
3回の東出の牽制刺は序盤の流れを呼び込みましたね



<ファーム:ドラゴンズ0-1デュプロ>

DP:000 000 001 =1
CD:000 000 000 =0

投手リレー
金剛(8)-遠藤(1)

準決勝敗退(公式HP)
若竜 準決勝でゼロ敗(大本営)
中日2軍、競り負け決勝進出ならず(日刊)

金剛「途中からバテたけど、計算しながら投げられた。負けたけど自分にとってはプラスになったと思います。フォークがよかったし、テンポよく投げられた」(大本営)

佐藤2軍監督「きのうの佐藤亮も、きょうの金剛もいい自信になるんじゃないかな」(日刊)

森岡「こういった成績を残せたのはうれしいです。調子はよくもなく悪くもなく普通ですね。公式戦でもいい成績を残せるように、しっかり練習します。」(大本営)

佐藤2軍監督「言いようがない。4安打なんで・・・。これが今のうちの現状だね。打てない。ピッチャーは頑張ってくれたんだけどね。
最後はみんな悔しそうな顔をしていた。プロの人間なんでアマチュアに負けたことを恥ずかしいと思わないといけない。でも、いい経験ができたと思う。(公式戦のチーム打率)1割9分9厘の打線で、よくここまで来た。森岡と春田の活躍、投手陣の踏ん張りでここまでくることができた。抑え(遠藤)が打たれたのだから仕方がない。
ウエスタンは5チームしかないし、試合が少ないので投手のやりくりも大変。私自身は(今後の)出場も大歓迎ですよ」(大本営)
「社会人の中軸と比べると、うちはまだまだ振り込みが足りない」(日刊)

ベーブルース杯に出場のドラゴンズ準決勝で完封負け
朝の試合とか
故障者(鎌田、桜井に加え沢井、柳田もかな)とかあるんですけど
とにかく打てませんね。
(沢井は代走で約2週間ぶりに試合に出たようです)

打線は16打数10安打の森岡の次にルーキー春田の名前が挙がるくらいだからなぁ

投手は吉見、佐藤亮の両ルーキーに
金剛も先発で結果を残すなど層の厚さを見せましたね。

佐藤2軍監督についての記事が大阪日刊系のこのブログにあります。
2軍には関係ないですが名古屋の日刊の記者のブログもあります・・・でも、こちらはドラゴンズファンにはあまりお勧めできません(苦笑)



そのほかの話題

急死した上本審判員悼みセ3球場で黙とう(報知)
落合監督、審判員の人員増強を提起(日刊)

川上「素晴らしい審判だったことはもちろんですけど、人柄ですね。確かノーヒットノーランの試合(02年8月1日)も上本さんが球審でした。」(大本営)

落合監督「コミッショナー事務局は審判を増やすことを考えるべきだと思うよ。絶対数が足りないんじゃないのか。(体の)調子が悪くたって代わりがいなかったら休めないんだから。
オレも昔、柏木さん(元審判員)がグラウンドで倒れるのを見たことがあるんだ。そういうことになっちゃいけない」(日刊)

5日に急死したした上本審判員に6日の試合前黙祷がささげられました
上本審判の最後の球審は2日のベイスターズ戦の川上と三浦の投手戦でした。




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