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2005.03.30

オープン戦を振り返ってみる.2


オープン戦を振り返るというより
開幕への展望っぽくなりましたが
レギュラー野手7人について。

荒木雅博
AVG.297(64-19) HR 0 RBI 3 SO 10 BB 10

オープン戦は出だし絶好調、中盤たるんで、後半盛り返す。
去年課題とされた出塁率については
チームトップの10四球を選び、出塁率.392と成長のあとを見せる。
最も自分で勝ち取った四球というより
相手が警戒するあまりはじめからカウント有利の打席が多くなるという印象。
走塁面でも自分を試すコメントが多く見られるなど
昨年の自信がいい意味での余裕になったようです。
守備は名古屋近郊の地方遠征の際、
ちょっと気の抜けた感じがありましたが
最後のナゴヤドームではすっかり安定。
タイロンウッズが一塁手になることによる送球面での影響は心配ではありますが。
チーム屈指のタフネスで今年もチームを引っ張ってほしいですね。

井端弘和
AVG.218(55-12) HR 0 RBI 6 SO 11 BB 6

オープン戦は打撃不調のまま終了。
心配するほどではないかもしれませんが
去年のシリーズから真っ直ぐにぜんぜんあっていないような
三振が多いのが気になるところではあります。
守備は相変わらず安定。
走塁でも昨年6割程度だった盗塁成功率からの脱却を目指し
積極的な盗塁(4)が目立ちます。

立浪和義
AVG.381(21-8) HR 0 RBI 6 SO 1 BB 3

キャンプの大半を室内練習場で過ごし、
オープン戦本格合流も野手ではもっとも遅かったですが
昨年の4月の出遅れの反省から
しっかり開幕に合わせてきました。
さすがの帳尻調整を熟知している選手。
ただ、フルシーズン負担をかけるわけにはいけない年齢になりつつあります
福留が3番を取って代わるぐらいまで打ってくれれば・・・

タイロン・ウッズ
AVG.381(42-16) HR 3RBI 12 SO 7 BB 3

期待の新大砲。
ひじの手術の影響から守備が不安視されましたが
大阪ドームからファーストの守備にもついています。
打撃に関しては球に逆らわない姿勢とパワーで
明らかに昨年までのドラゴンズからは『異質な』打球を飛ばします。
ナゴヤドームですからホームランの数自体は目減りするでしょうが
99年のゴメス並の活躍を期待したいところ
不安はフ守備面で荒木、井端の難しい送球を裁ききれるかどうかという点

福留孝介
AVG.269(52-14) HR 1 RBI 6 SO 10 BB 7

問題の人。
去年の成績そのまんまのオープン戦。といえなくもないが
それじゃあ誰も納得しまい。
グリップ位置を下げ広角打法を志向しているようだが
3割20本程度の成績じゃあ、どうせ年俸でもめるんだ。
3割5分目指せ!

アレックス・オチョア
AVG.250(44-11) HR 2 RBI 4 SO 5 BB 4

オープン戦はサード(ショート)ゴロマシーンになった印象。
もともと打撃面では器用なほうではないだけに
変にウッズを意識しなければいいのですが。
今年は足の状態はいいようなので積極的な走塁も見られるかも?

谷繁元信
AVG.206(34-7) HR 2 RBI11 SO 6 BB 3

腰への負担からフルスイングはしないほうがいいと医者に言われたらしいが
そんなことはお構いなし。
もっとも序盤、打率1割切ったことを思えば開幕に向けて上り調子
ヒット数(7)より多い打点数(11)は勝負強さの証明ではある。
今年は8番でにらみを利かせてほしいですね。

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