カテゴリー「契約更改11-12」の12件の記事

2011.12.28

外国人3選手との契約を発表

仕事納めの28日、ブランコ、ネルソン、ソトとの契約更新が発表されました。(共同@スポナビ

契約更改 28日(年俸は推定)

 ブランコ 170万ドル(▼10万ドル)
 ネルソン 100万ドル(△50万ドル)
 ソト 50万ドル(△43万ドル)

ネルソンはシーズン終了後、帰国の際に契約更新したことが伝えられましたが、
球団からはきょう発表のようです。
それぞれ1年契約の模様。
シリーズ直後に日刊スポーツ報じられていた額よりネルソン(130万ドル)とソト(65万ドル)は推定年俸が下がっています。

森前ヘッドの退団にともないデイリースポーツで去就が取りざたされることもありましたが
ベイスターズの監督人事のゴタゴタもあって(?)
森氏の来季の現場復帰がなくなったことも後押しになったかな?

ブランコは契約更新は危うい感じだったのを終盤盛り返した契約を勝ち取った印象。
来季は山崎と競争?・・・になるのかなぁ。

ネルソンは吉見、チェンの出遅れもあって開幕投手を務めるなど去年のこの時期の期待に比べれば恐ろしく成長しました。
CSの『欠席』はいろいろと痛かったですけどね。

ソトは夏場に救世主になりました。
結局、実戦復帰することなくシーズンを終えたので
来季どのような状態でチームに合流するのか注目です。

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2011.12.27

吉見が契約更改

27日吉見が2度目の契約交渉に臨み契約を更改。
ドラゴンズは保有者名簿に載せた全選手と契約を更新しました。


契約更改 27日(年俸は推定:単位は万円)

 吉見 24000(△12000) 前回提示より1000上積み
 
 

吉見コメント(共同@スポナビ

吉見個人をみると浅尾との比較になりますね。
浅尾と格差をつける理由は『いろんなイメージ』に起因することもあるのですが
仕方がないのかな?というところ。
今シーズンの18勝(+PS3勝)3敗は立派の一言です。
統一球で投手有利になったといわれ、防御率など各種指標はNPB全体で軒並み上昇していますが
味方の援護も絡む勝利数というのは本当に評価されるべきだと思います。

ドラゴンズ全体をみると『やや甘い査定』という印象でしょうか。
(実際保留者が1人だけですしね。)
個人的には試合に出ていれば評価されるという意味で
それほど極端に偏った査定ではないと思います。
ゴシップ紙あたりは「落合監督に払っていた年俸分選手にまわせる」なんてのも出るのでしょうが、
そもそも人件費全体を削ろうとしている中(それが正しいのかどうかはともかく)で
監督に払っていたものを選手にまわすとか本末転倒なので
そういう意図はないのかな?
ただ監督解任前後に起きた選手のフロントへの不満を和らげようとした、
というのは少しはあったかもしれませんね。

NPBで見ると少し前までは『1億円前の壁がなくなった』という印象だったのですが
いまは『1億円を越えた選手の年俸の上がり幅が異常』と感じます。
MLBとの絡みとかいろいろ難しいのでしょうけどね。

ただ自分は近鉄みたいに消滅しない限りは
球団経営には興味がないわけで「これがいい」というアイディアも持ち合わせていないんですけどね。

そのほか
チェンの移籍先はまだ決まっていません。補強自体もチェンの成り行きが決した後に動くつもりのようです。(報知
ちょうどいい言い訳を見つけましたね。

自分が今オフの中日球団の動きに嫌悪感を持っているというのを差し引いても
最近の中日スポーツの記事(携帯サイトで公開されている分)は
二言目には守道(高木ではなく)、三言目にはファンでものすごく気味が悪いですね。

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2011.12.22

和田が契約更改など

和田が契約更改。
残る日本人選手は一度保留した吉見のみです。(27日交渉予定)


契約更改 22日(年俸は推定:単位は万円)

 和田 33000(▼7000) 3年契約2年目
 
 

和田コメント(共同@スポナビ
FAで来たときは固定年俸3年、今の契約は年俸変動3年ということで
かなり妙なことになっている印象がある和田の年俸推移です。

目の不調、フォームの改造、統一球(来年もそのまま続けるようですね)・・・
要素はいろいろあるでしょうが復活はあるでしょうか?

そのほか
・優勝旅行から帰国。
 自主トレ組もいますし本当に今年はオフが短いです。

・ゴールデングラブ授賞式
 浅尾と谷繁が出席。

・小池の移籍が正式決定
 背番号は『8』。前年筒香がつけていた番号です。

・田中前監督付きスコアラーがベイスターズへ。
 6勤1休など『オレ流』と呼ばれたことを少し模倣しているようです。
 森前ヘッドは来季は評論家ですかね。

・佐藤充がドラゴンズのスカウトへ
 前イーグルスで2010年名でドラゴンズにいた佐藤充が関東地区のスカウトに。
 中田宗男スカウト部長の大学の後輩。
 今季限りで引退した中川は二軍のサブマネージャーに

・スローガンを正式に発表(球団公式サイト
 すでに出ている通り「Join us ファンと共に」です。
 で、これは営業目標だよね?現場の目標は?
 

・ジョイナスのロゴ発表
 これをユニフォームの袖につけるとかないことを願います。

・ファンサービス部を来年1月1日付で設置。
 初代部長はOBの寺西秀人氏
 明確な目標が出来るでしょうから、基本的にはいいことだと思います。

 ただね・・・「落合監督時代はファンサービスをしなかった」という大ウソをついて
 こういうのをはじめるのって卑怯ですよね。
 (表立って言わないのも含めて卑怯)

 落合監督がマスコミサービスをしなかったのは確かでしょうが
 (それでも「WBCの辞退理由」にしても「山井の完全試合」にしても理由はかなりはっきりと取材に応じていますけどね)
 監督がサインを無視したとかいう話はあまり聞きませんし。
 04年以降現場レベルでのファンサービスってムチャクチャやってると思いますよ。
 新聞とは無縁のところからブームに火がついていろんなイベントに出るようになったドアラとか、
 チアリーディングのチームなのにキャバ嬢まがいの接客(チアドラシート)をやらされたチアドラとかまで現場に入れちゃうと本当に頭の下がる思いです。

 

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2011.12.13

新人入団会見など

新人入団会見がナディアパークで800人(?????)の
ファンに公開される形で行われました。(球団公式サイト

背番号等も発表されています。

一般公開は試みとしてはジョイナスの一環なんでしょう。
ただファンクラブ会員への応募はまだしも
球団公式サイトのトップページからは募集していたことも
一般公開することもわからないんですよね。
(下手に告知すると整理が大変ってのはわかりますが)

なんというか・・・下手くそだなぁという印象です。

800人は・・・無理です(笑)あそこに一度にそんな人数集まりません(断言)
ロフトの買い物客もカウントしていたのでしょうね。

背番号は以下の通り(カッコ内は11年つけていた選手)
高橋周:31(中川)
西川:32(水田)
田島:45(グスマン)
辻:35(高島)
川崎:51(中村)
宋:60(河原)

高橋は次世代の中軸として期待も大きいですが
キャンプでどれだけのものを見せてくれるでしょうか?

また高島と支配下登録された斉藤の背番号も変更。(球団公式サイト

斉藤:203→48(カラスコ)
高島:35→68(長峰)

この日は岩瀬の契約更改も行われました。

契約更改 13日(年俸は推定:単位は万円)

 岩瀬 45000(△2000) 4年契約4年目
 
 

岩瀬コメント(デイリー
次の契約のときに400セーブが現実的な目標になる位置、が来季のセーブ数での目標でしょうか。

オープン戦の日程も発表されています(NPB公式サイト
ドラゴンズは18試合
珍しいところでは北谷(試合そのものは毎年やっていますが)でタイガース戦。
あとカープ主催の尾道でも試合があります。
神宮、横浜といった在京セントラルの試合は無し。

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2011.12.12

吉見と浅尾が契約交渉

MVPの浅尾は1億2500万円増で更改。
最多勝の吉見は1億円増を保留。


契約更改 12日(年俸は推定:単位は万円)

 吉見 22000(△10000) 保留1回目
 浅尾 26000(△13500)
 

吉見コメント(デイリー
浅尾コメント(デイリー

ドラゴンズでは今季初の保留者。
13日に新入団選手の発表、そして優勝旅行になりますから
吉見の次回交渉は年末の押し迫った時か越年かという感じかな。

自分が吉見の立場なら浅尾より先に交渉の場を設定された時点で保留決定です。
で、今頃、「うん、保留しておいて正解だった」とか思っているでしょう。

MVPのように1人を選出するなら浅尾ですけど
今季のドラゴンズを考えた場合、吉見と浅尾で昇給幅の差が推定25%というのはね・・・。

吉見は比較対象が過去のエースの川上なのか
セットアップの浅尾なのか他球団の内海なのかってところですが
そのいずれと比べても推定1億増だと辛い感じですかね。

まあ浅尾の方がいろんなものの売り上げとかに貢献しているっていうのは事実でしょうけど
それをいうと吉見がさすがにかわいそうかなという気がしますし。
(たぶん年俸とは別枠でもらっている???)

浅尾の額そのものについてはなかなか比較対象がいなくて
妥当性がよくわからないというのが自分の感想。

公式サイトは浅尾が更改したことを載せていますが
7日の分まだ更新していないんですね。
まさか今どき公式サイトの発表だけで情報収集している人はいないでしょうが
(去年までは更改情報は全くなかったし)
こういう半端なことをやると
荒木やマサとの更改は公式には発表されていないとかいうことになりかねないんですけど。

追記:13日の新聞紙上だと吉見の推定年俸は1億1000万円増の2億3000万というのが多いようですね。
浅尾の額が出てから推定し直したかな?

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2011.12.07

7日の契約更改

山本昌が契約更改。
来年捲土重来を期します。

契約更改 7日(年俸は推定:単位は万円)

 山本昌 4000(▼6000)
 平田 3000(△1800)
 大島 2500(△700)
 荒木 20000(□) 5年契約4年目

7日の契約更改は4人。
荒木のコメント(時事@スポナビ)、山本昌のコメント(デイリー@スポナビ

1,2軍を通じて実戦登板なしの山本昌は60%減。
多い少ないを普通の尺度で測るのが難しいクラスではありますが・・・。
ここであえて60%切る意味はあるのかな?というのが個人的な感想。
(40%減との比較)2000万円で球団経営やら査定のシステムが好転するのならいいのですけど。

荒木は現状維持。最初のダウン提示だったのを押し戻したようです。
簡単に押し戻される程度の査定ってどうなのよ。とは思いますが
試合に出たことを評価されたのでしょう。

平田と大島はそれぞれアップ更改。
来季は今年つかみかけているレギュラーの座へ向けての大事な1年です。
いわゆる若手外野手は推定年俸で
平田3000万、大島2500万、堂上剛、野本、藤井2400万とこれがそのまま『序列』かな。

ここまで(厳密には小池を除いて)保留者ゼロの太平更改です。
残る日本人は吉見、浅尾、岩瀬、和田の4名。

中スポの1面は堂上剛裕の結婚でした。おめでとうございます。
ヘリの中でプロポーズとかいろいろと「一樹魂」を感じるところです(苦笑)

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2011.12.06

6日の契約更改など

契約更改が再開。

契約更改 6日(年俸は推定:単位は万円)

 森野 19000(▼3500) 5年契約4年目
 平井 6500(▼500)
 山井 3600(▼300)
 

1日の契約更改は3人。森野のコメント(共同@サンスポ
試合に出続けて、チームは優勝して、なのでまあ10%チョイのカットは
まあもっと切れってのもわかるけど「こんなものかな?」というところ。

それに、いくら変動制だからって複数年契約でそうポンポンを給料カットされたら
複数年契約で選手が受けるメリットがほとんどないし・・・。
(去年井端が40%削られているけど)

朝倉と中田賢の年俸が下がったことで
平井の補償に関するFAランクがBランクになりましたね。

そのほか、小林高也がジャイアンツと育成契約(時事@スポーツナビ

あとベイスターズがいまだにもめていますね。
とりあえずこのブログ的に決まったことは
正式名称が「横浜DeNAベイスターズ」、略称が「横浜DeNA」、「DeNA」、「横」、「DB」です。(スポニチ
このブログだと基本「ベイスターズ」表記は変わらず、試合記事のタイトルなんかでつけているのは「D-YB」が「D-DB」になる感じです。

しかしアルファベットの略称のところに企業名をイメージするものが入るのは初めてですね。(あの読売ジャイアンツですら「YG」じゃなくて「G」)
ミキタニ涙目ですな(苦笑)

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2011.12.01

浅尾がMVP受賞

プロ野球の2011年のMVPが発表され
浅尾拓也がMVPを獲得しました。
リリーフ投手の受賞は98年の佐々木以来。
いわゆる中継ぎでの受賞は初めてです。

投票結果(NPB公式サイト
浅尾コメント(球団公式サイト

妥当な結果ですね。
3位の最多得票が「白票」だったことをみてもわかるように吉見との一騎打ちでした。
浅尾の言うように吉見が20勝っていればまた少し違ったかもしれませんが
浅尾の獅子奮迅の働きぶりはMVPにふさわしいものでした。

パ・リーグの1位票をみると「優勝したチームから選ぶべき」という風潮は少し薄れているのかと思います。
個人的にはそれでいいと思います。・・・が今年の内海や阿部や長野で1位票はないわ(失笑)

契約更改 1日(年俸は推定:単位は万円)

 小笠原 3000(▼900)
 清水 1500(▼500)
 三瀬 3800(△900)
 高橋 5250(▼1750)
 川井 3000(△750)
 小林正 6400(△3200)
 


1日の契約更改。
小林と高橋のコメント(共同@サンスポ
投手陣が次々と更改。
ドラゴンズの中継ぎ投手は7000万円がひとつの壁みたいなところがある(と思っている)のですが
高橋は故障でそれにはじかれて、
小林は来季それに挑戦する権利を得たというところでしょうか。

12月1日はフリーエージェント選手の公示がされました。(NPB公式サイト
海外FAがH和田、川崎、E岩隈、G大村(サブロー)、T新井、YB村田
国内FAがH杉内、L許銘傑(ミンチェ)、帆足、D小池、G鶴岡、YB篠原

新井と篠原は残留表明をしています。
報道をみると和田、川崎、岩隈がMLB移籍、杉内。
帆足がホークス、村田がジャイアンツ、小池・鶴岡がベイスターズが有力なように書かれています。

ドラフト2位の星稜高・西川投手と入団合意。
これでドラフト指名6選手全員と入団合意に達しました。
入団会見は13日の予定。(共同@スポーツナビ

また。ドラゴンズを戦力外になった水田、木下両選手の入団も発表されました。(スワローズ公式サイト

3日に行われる優勝パレードをみるために名古屋に前日夜入りする予定なので
週末は更新しない予定です。
パレードのことは少なくともオープンカーの写真をとるつもりがないのであまり報告できないかも。
個人的にカメラ越しに見るってものすごく苦手なんですよね。
肉眼でしっかり見たいと思います。
天気がものすごーく心配ですが。

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2011.11.30

30日の契約更改など

今年はオフが短いので契約更改交渉もどんどん人数をこなしていきます。
井端や谷繁といったベテランが更改。

契約更改 30日(年俸は推定:単位は万円)

 小山 2300(△500)
 前田 850(▼80)
 井端 17000(▼1000) 5年契約4年目
 藤井 2400(▼400)
 松井佑1000(▼100)
 岩崎達 1800(▼300)
 鈴木  5500(△2400)
 谷繁 18000(△1000)
 

谷繁と井端の記事はこちら(共同
谷繁は2年契約が満了で今度は単年契約になります。
金額は出場試合数を考えると微減まではありうるのかな?というところでしたが
終盤は「谷繁(とブランコ)がいなかったら優勝はできなかった」というのは間違いのないところでしょうし、こんなものかと。
2000安打は来年は非常に微妙な感じかな。

井端は来季が5年契約の4年目になります。
下げ幅が小さいですが去年40%ごっそりいかれましたからね。

そのほかのところでは岩崎達郎の下げ幅が気になるところ。
確かに去年の更改は800万円アップだから。1軍にいたというところを評価され数字の成績の割に延びていて
今年は2ヶ月戦線を離脱した分、下がった・・・というのはわかるのですが。
露骨に「スーパーサブ料」を削った感じかな。
(面白おかしく言えば「オレ流査定も撤廃」ってところなんでしょう)

もう一つの話題は11月末日ということで契約保留者の提出日でした。
そこでMLB移籍を視野に入れるチャンを名簿に記載せずにチェンは自由契約選手となりました。(毎日
ほかにホークスのホールトンなどが自由契約になっています。

かねてからの約束通りというところですね。
国内他球団に移籍はしないという言質はとっているようです。

あとはNPBの表彰では新人王が発表されました。
セントラルは澤村、パシフィックは牧田です。
あすのコンベンションで最後のタイトルのMVPは発表されるはずです。

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2011.11.29

小池がFA宣言

小池がFA宣言をしました。(共同
ドラゴンズも条件提示をして宣言残留は認めるようですが
他球団との交渉を止めるつもりはないようです。

きのうも書いたようにこのオフに移籍組が不安になるのはわかります。
若手の登用を名目に大島と平田を固定。(ダメでも次に来るのは堂上剛)
和田とベンチの枠で英智は聖域化、みたいな状況は考えられますしね。

移籍先としては古巣のベイスターズが最有力でしょうか?
ラミレスが移籍するなら外野残り二枠。下園が少し抜けている感じですが
下園から金城や森本、内藤、吉村あたりまでと争いでしょうかね。

ドラゴンズ側からみると単純に外野手の数が厳しいというのがひとつあるかな?
2枠誰かに固定できればかなり解消されるとは思いますが。

契約更改 29日(年俸は推定:単位は万円)

 久本 1400(△280)
 英智 3200(▼400)
 伊藤 900(△150)
 野本 2400(△200)
 山内1800(△300)
 堂上剛 2400(△1200)
 

堂上剛は倍増で更改。(日刊
微妙に甘い感じもするけど、ここらへんの選手は元が少ないですからね。

契約交渉4日間の「しんがり更改」を並べると
大野、中田亮、堂上直、堂上剛。
まあ、新聞を作りやすいようにわりふってんなぁ。
(そういうショー的要素も少なからずあるNPBの契約更改ですが)

穿った見方をすると「巨人戦査定」と「1面査定」がふたたび幅を利かせはじめた。
ともいえますが、さすがにそれは言い過ぎかな(苦笑)

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