新入団選手発表で
ドラフト指名を受けた9人が所信表明。
落合監督も9選手に期待を寄せるコメントをしています。
ドラゴンズの話題
・2008年 ドラフト入団発表-落合監督一問一答(公式サイト)□
・新入団選手発表 落合監督「来年優勝にかかわる9人」(大本営)□
・中日、新人9選手の入団発表(サンスポ)□
・オレの金の卵に大抜てき予告(報知)□
西川球団社長「みなさんこんにちは。
今年のドラフトで中日入りしてもらうことになった育成を含めて9人の選手。本日午前中に全て契約を完了いたしました。
それも含めましてただ今から入団発表を行います。この9人の選手、素材は非常に優れた素質がある選手です。あとは本人の努力、それから監督以下の指導、好指導でもってかならず大成してくれると思っております。
ちょうどドラゴンズは今戦力の切り替え時、そういうところからこういう若い人たちに期待するところは大でございます。
そういう意味では何とか一日も早く戦力となってそしてドラゴンズに貢献していただきたいと思っております。
どうかそのためには皆様方のご支援、ご支持も必要でございますのでどうぞよろしくお願いいたします。」(公式サイト)
落合監督「この9人の選手が来年おそらく中日ドラゴンズの優勝にかかわってくるメンバーになるだろうと私確信しております。
ドラゴンズそのものがちょうどチームの入れ替え時期でありまして、そういう意味ではおそらく今回入ってくる選手ならびに相当若返りを図らなきゃいけない、ある意味で一番良い時期に入ってきた選手なのかな。でもやるのは選手ですからその手助けは我々はします。彼らが首脳陣に何をアピールしてくれて何を見せてくれるか。彼らに望むのは俺を使えよ、俺を使わないと損だよ、ということを我々に見せてくれる、それが我々が使う一番の分岐点だと思います。そういう意味で彼らにはこれからの中日ドラゴンズを背負って立つだけの人材は今年は入ってくれたと思っております。
あとはプロ野球選手として、一人の社会人として立派にこの仕事をまっとうしてくれることを切に期待します。
それと今まで彼らをここまで育ててくれた両親ならびに家族の方には安心して私らに任せてください。
その代わり社会的に何か不都合のあったときには手助けできるものは手助けするし、そういうことが起きないように社会人として教育してゆく覚悟が我々にはできています。安心して私らにお預けください。後は選手の健闘に期待いたします。」(公式サイト)
「こちらが望むのは『オレを使え、使わなきゃ損だよ』というアピール。何を見せてくれるのかということ。
今までは学校に通ったり、会社勤めをしていたけど、球団と契約した時点で野球が職業になる。24時間、365日を野球に使ってもらいたい。自分の体にお金をかけて手入れしてもらいたい。今はこの言葉の意味が理解できないだろうけど、これが20年、45歳まで現役でやった男からの唯一のメッセージです。」(大本営)
どれだけ現有戦力に食い込んでいける選手がいるのか?
というか、現有戦力がよほど底上げしない限り、
食い込んでもらわないと困るといったところです。
・ドラ1野本は「背番号30」開幕からレギュラー目指す(スポニチ)□
・野本一問一答集(公式サイト)□
野本「打者としては3割を打ちたいという気持ちは強いです。3割を目指すには(背番号30は)いい数字です。」(大本営)
「小学生の時のようにワクワク、ドキドキしてます。初めて3のつく背番号を背負うけど、3という数字にこだわりがあるんで。
開幕からレギュラーとして頑張りたい。」(スポニチ)
ポジションの状況やら指名順位からして
期待がかかるドラフト1位野本です。
直接のライバルが平田や藤井といった
ここ何年か落合監督から期待をかけられている選手になります。
センター争いをしている連中は、
どこまでイビョンギュに肉薄できるか(凌駕できるか)が
チームの層に直結しそうな感じです。
背番号は30、
ドラゴンズでのイメージはアロンゾ・パウエル
他球団で江川卓といったところでしょうか
・背番18・伊藤、エースになれ!! 落合政権で3人目(大本営)□
・中日のドラ2・伊藤が栄光の背番号18「エース宣言」(スポニチ)□
・中日伊藤にエースの称号!背番号「18」(日刊)□
・伊藤一問一答集(公式サイト)□
伊藤「自分にはもったいないくらい素晴らしい番号をもらい、人一倍努力して期待に応えられるようにがんばらないといけないと思いました。
18という番号はプロ野球界でのエース、という感じです。
まだプロの体ではないので、しっかり体づくりをしたい。」(大本営)
「18はプロ野球のエース番号。自分には本当にもったいない。日本を代表する投手になりたい。
まっすぐで勝負したい。三振取れる投手になります。そのために、まずはプロの体づくりです。」(スポニチ)
伊藤はエースナンバーの18を背負います。
とはいえ落合政権下でも
2年間一進一退を繰り返した朝倉と
3年間1軍ではほとんど何も出来なかった中里の番号、
といえばどうってことないのでしょうか?
いまだに鹿島忠のイメージが消えない番号です。
18=エースナンバーというのをはじめて意識したのは
高橋陽一のあまりヒットしなかったマンガが最初かも(苦笑)
ちなみに日刊の記事中にある
>93年入団の平田洋(豊田大谷=背番号15)以来15年ぶり。
平田の入団時の背番号は11です。
(川上入団で剥奪、サムソンリー入団で17も剥奪ですね。)
平田に15(永久欠番)をくれてやっていたら、それはそれでですごいが。
・岩崎恭、荒木さんの影になる!! 「竜でもプリンスと呼んで」(大本営)□
・“プリンス岩崎” 夢はでっかく「アライバを超える」(スポニチ)□
・ドラ3・岩崎は竜のプリンスに(デイリー)□
・岩崎恭一問一答集(公式サイト)□
岩崎恭「(『プリンス』は)大学時代にチームメートにつけてもらったニックネームですが、ドラゴンズファンの方からも呼んでいただければうれしいですね。
ボクは人を見て学ぶのが好き。荒木さんを見て学びたい。」(大本営)
「足と守りでアピールしたい。少しでも追いつき、追い越せるよう頑張る。
(目標が)大きい方がやりがいがある。」(スポニチ)
「新庄さんのプレーはあまり記憶にないんです。変わったパフォーマンスをされる方というイメージぐらいで。僕は僕で、ファンからプリンスと呼ばれるように頑張ります」(デイリー)
岩崎恭はまた『プリンス』に関する質問をされているんですね。
ドラゴンズでの直接のライバルは
岩崎達や西川といった現在一、二軍の当落線上にいる連中です。
背番号は一部で希望したといわれる44ではなく37になりました。
37ってあまりイメージないなぁ。
カープの緒方が若いころにつけていたとかそんな感じ。
調べてみると案外、捕手がつけることも多い背番号のようです。
・高島、G倒します 小さいころ好きな番組邪魔された(大本営)□
・高島一問一答集(公式サイト)□
高島「200勝投手になれたらいいです。自分の体は小さいですが、これだけ投げられるんだというところを見せたい。
巨人のクリーンアップを抑えたい。自分は巨人が好きではないので。
開幕1軍で投げたい。
自分の真っすぐを見てもらいたい。将来的にはドラゴンズのエースナンバーをもらいたいと思っています。」(大本営)
高島はその理屈でいくと、東海地区に生まれていれば、
強烈なアンチ中日になった可能性があるわけです(笑)。
さしあたっての
チーム内ライバルはドラフト同期の伊藤や小熊ということになるのでしょう。
ここからいいライバル関係を保ってほしいものです
背番号は35。
60番台でもおかしくないかなと思っていただけに
予想外にいい番号、という印象です。
といっても数字が小さい、という以外に
いい番号という根拠があるのかといえば何もないですが(苦笑)
・岩田一問一答集(公式サイト)□
岩田は背番号28。
チーム内ライバルは斎藤や
故障からの復活を期す鈴木、
あとはドミニカ投手といった中継ぎ右腕ところでしょうか。
ドラゴンズの背番号28はなぁ・・・
個人的には12と並ぶ不幸のナンバーで、
ここ5年で5人目の背番号です。
(12は岡本がかなり浄化してくれたとは思いますが)
・小熊一問一答集(公式サイト)□
小熊「あせらず2、3年後の1軍を目標にします。将来は中日のエースとして頑張りたいです。
(落合監督は)あまり表情を変えないので怖いイメージがあります。」(大本営)
小熊は手術を受けてプロの世界に飛び込みます。
落合英二よりむしろ野口茂樹や宮越、高橋聡文あたりのほうが
入団時の境遇は近いのかな???
伊藤もそうですがこういう選手のドラフトでの評価は落としませんね>ドラゴンズスカウト陣
・井藤一問一答集(公式サイト)□
井藤は・・・まずは辞書登録すべきかどうかというところから迷いますね(苦笑)
今回の入団選手では小山(おやま)も悩むのですが
個人的に地名の小山(栃木県)をわりに変換するので、今のところ辞書登録はしていません。
おそらく野手の中のランクだと現状最下位なのは間違いないところですが
ここから上を目指してほしいところです。
・加藤一問一答集(公式サイト)□
・小林高一問一答集(公式サイト)□
加藤と小林高の育成選手2名の入団発表も合わせて行われました。
・清水昭“大出世”12 新背番号発表(大本営)□
清水昭「気持ちが引き締まりました。期待を裏切らないようにしたい。
やることは今までと一緒。一生懸命やるだけです。」(大本営)
背番号12への変更が「大出世」といわれるほど、
岡本って頑張ったんだよなあ、とか思ったり、思わなかったり。
清水昭信に関しては
個人的な印象では「まだ1年間投げたことがない」ってほうが強い投手なのですが、
なんというか「ハングリー精神」とか
そういう言葉を思い起こさせる選手ではあります。
・落合監督シゴキ教室に森野ら指名(デイリー)□
落合監督「もう一度、原点に戻って鍛え直すよ。森野、井端、荒木。この3人を特にね。野球は守り。ウッズとノリが抜けたことで、守りの穴がなくなった。キャンプでオレがやるよる。
(キャンプに関して)2億円近い金を球団が払ってるんだ。わざわざ休む必要なんてないだろ。」(デイリー)
このあたりは、入団発表前に出演した
ローカル番組からのコメントでしょうか?
結果としてセカンド荒木、ショート井端でシーズンに臨むことになっても、
キャンプは厳しいものになりそうです。